【山口・宇部新川】maison owl (メゾンアウル)「人類史上初の洞窟レストラン」

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フレンチ

山口・宇部新川にある前代未聞の洞窟をイメージしたレストラン「maison owl」。。

場所は宇部空港や宇部新川駅から車で10分ほどの住宅街。

丘になっており建物の全貌は外から見ることはできない。

こちらは建築家・石上純也氏が設計し、計画から完成までなんと10年ほどの歳月を要したという壮大なプロジェクト。一体何億かかるのよ…

にも関わらず現在はなんと紹介制というからクレイジー。

店内はテーブル席もあれば、カウンター席もある。

こちらはトイレ。




40枚あるガラスは全て大きさが異なり、大きい3枚に至って日本ではリスクが大き過ぎて断念。

中国で作って運んできたんだとか。輸送費いくらよ…

オーナーの平田さんは人との縁を大切にしてる方。

グランメゾンとは違って料理だけでなく、「一晩の体験に価値を置く」総合エンターテイメントとして理解のある方でないと違和感が出てしまうので公に集客していないようです。

彼の思想とレストランの雰囲気を知りたい方は僕のYouTubeチャンネルへどうぞ。どう言う店なのかめちゃわかりやすくお伝えできてると思います。

こちらの動画は一番下のリンクから❗️

どこの国なのか、どの時代なのかわからないと言うのがコンセプト。

建物、カトラリー、スタッフのエプロンをみるとジブリっぽく感じるのはそのせいか。

料理は自家製のパンを中心に山口の食材を使ったコースを堪能できる。

その他、平田さんのご友人が作ってるジャガイモやチーズ、粒マスタードなど、平田オーナーの「縁」が存分に活かされたコースとなっている。

何よりここで働いてる若いスタッフさん達はみんな楽しそうだ。

この日は17時に訪れたが、そこから日が沈むと共に幻想的な風景が広がりはじめる。

これが住宅街と言うのが凄い。一応ここら辺でへ一番の新築なんだとか笑

料理も、料理以外も全てが特別な体験となるレストラン。

以下、いただいた料理。

オリーブとセルフィーユの根っこのロースト。

グジェールはフランスブルゴーニュ地方の伝統的な食べ物。

簡単に言うとチーズを練り込んだシュー皮。チーズは平さんの北海道のご友人が作ったラクレット。

軽くてパリッと半分に割ると香ばしいチーズの香りが印象的。

ビーツと鮪の大トロのタルタルを最中の上に乗せたもの。大地と海という構成。

ブリオッシュとパプアニューギニアから平田さんのご友人が輸入しているバニラを練り込んだバター。




下関のトラフグ、ほおずき、キャビア。

河豚でほおずきとキャビアを包むようにして。

昼に食べた河豚と違って一気に洋食になり、ワインが進む。

熱々の鮑のエスカルゴ風。

ニンニクが効いててこれがやたらと旨い。

レーズンの天然酵母で焼いたバケット。

ブラッティーナと言うチーズ、ゴールデンキウイ、ホワイトバルサミコの組合せの妙。

クロワッサンもシンプルに旨い。

身に力のある甘鯛、雲丹、秋トリュフ。

メインは月に二頭しか卸されない宇部牛。ほぼ日本に流通してない牛ですね。

フィレ肉をグリルしたものだけど、しっかり牛肉に味があるでないか。ブランド牛じゃないけど美味しい牛肉です。

これまた平田さんのご友人が作ったジャガイモは雪で一年熟成させたもの。粒マスタードも友人が作ったものらしい。

甘みのあるモンドールチーズとライ麦パンに合わせるのは貴腐ワイン。

エクレアとバナナのアイス。




BGMリクエストしたら音楽まで流してくれた。

確かにこりゃ総合エンターテイメントだ。

この日のお酒

本日のお会計一人約70,000円。

翌日、なんだか夢だったんじゃないかと思うくらい素晴らしい体験をさせてもらった。ごちそうさまでした。

この動画を観る⬇️

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