山形・北山形にある「ケンチャンラーメン 山形」。

ケンちゃんラーメンは、1978年(昭和53年)に山形県酒田市で創業されたラーメン店です。
酒田本店のルーツは、鶴岡市の「鈴木そば」とされ、その店で修業を積んだのかどうなのかは不明ですが、創業者が開業したのがはじまりとされています。
手打ちの極縮れ麺と煮干しベースのスープが特徴でいまや庄内地方だけでなく山形を代表するラーメン店となり全国的な知名度となった。
山形店について
ケンチャンラーメン山形店は 2005年1月12日 に創業されました。
また、酒田の本店からの暖簾分けとされており、山形県内には複数の支店がある中のひとつとして位置づけられます。現在、秋田・青森を含む県内外で 約10店舗 が営業されており、山形店はその内の一店です。
本店や他の支店だと店名表記が「ケンちゃんラーメン」だが、何故かこの山形店と余目店だけ「ケンチャンラーメン」となっている謎。
唯一、ホームページが作られている店舗。
食券機はタッチパネル式でつけ麺まであり他の店舗とは毛色が若干異なる。
中華そば 小盛 800円 2024年11月訪問
店の前には人だかり。こちらでは先に食券を購入して店前で待機。
物凄い人気です。14時までしか営業していないので13時半に滑り込みセーフ。
しかもなんとつけそばまであるじゃないか。
今回は初回なので中華そばを。
・中華そば 小盛 800円
スープは本店や鶴岡店と比べると濁り気味。
煮干しの香り適度に、動物系も感じ、やや甘めに感じる。
ここ近年いくつかの支店で煮干しの香りが弱くなったと感じていたがこちらではしっかりと煮干しを感じられます。動物系や昆布による旨味と上手く香りが補強されている感じでバランスの良いケンチャンラーメンの味覚です。
麺は本店と比べると厚みがあります。
力強い縮れと低加水による小麦の粉感、そして独特な麺の風味を楽しませてくれる。
麺は明らかに本店とは異なり、ワシワシ感強めです。
脂身は特に甘味のあります。腹脂かな?
チャーシューはしっとりとした赤身肉。
煮干しが強すぎるわけでも、濃厚すぎるわけでもない。
味わいを重ねていくたびにどんどんこのスープの深みにハマるような感覚。
本店とも異なる山形支店の個性ある一杯でした。ごちそうさまでした。
店舗情報
ケンチャンラーメン山形
住所:山形県山形市西田2‑1‑17(北山形駅から約1.5 km、自家用車での来店が一般的)
電話番号:023‑647‑0086
営業時間:火〜日 11:00〜14:00(麺が無くなり次第終了)
定休日:月曜日。第1・第3火曜日および第1日曜日も休業の場合あり、詳細は公式X(旧Twitter)で告知
席数・設備:カウンター、座敷あり。席数は25席ほど。貸切不可、全席禁煙(屋外に灰皿あり)
駐車場:あり(店舗前に約10台、第二駐車場も斜め向かいにあり)
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)
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