府中駅のビル中にある有名な「麺創研 紅」。
特徴は7種類の太さの麺が一玉になっている自家製麺。
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隣には同じ系列の「ブラック」がある。客の中には外国人の方もちらほら。増えてきたなぁ。
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基本の紅、そんなに辛くない味噌、辛い鬼紅、そして丼ものと中本とまぁまぁ被ってる。さて、刺激物を取りに来たので鬼辛一択。たまにはつけ麺にでもしようか。中本で言うと冷やし味噌的な?
鬼紅 つけ麺 1,040円
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うわぁ、凄い盛りだな。ハイテンションじゃんか。
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真っ赤なスープはオイリーでいかにも辛そうで身体に悪そうな刺激的なもの。でもこれを欲してました。あざす。
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麺の丼の方には茹でたモヤシと野菜が乗っている。二郎系みたい。
うねうねした7種類の太さの麺が食欲を駆り立てる。
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スープにドボンと。まず麺がツルッとして口触りがいい。太さも違うので口の中での食感が非常に面白い。辛味噌スープは確かに辛くもあるがガッツリとニンニクが効いていてしっかり旨辛です。
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豚バラ肉も多く、中本よりも具材が多い。個人的には辛さはもっといけそうです。
量は結構多いけど何より麺がいいので単調さがなく、食べ飽きることがない。
旨辛系として真っ向から中本に挑んでるけどこの存在感ある自家製麺がしっかりと差別化してくれています。ごちそうさまでした。
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