東京・両国の鮨屋「鮨 北條」。

本記事では「鮨 北條」についてレポートします。
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「鮨 北條」ってどんな店?
オープンは2019年。親方・北條正樹氏は名門「日本橋蛎殻町 都寿司」出身。
修行後は「マンダリンオリエンタル東京 鮨そら」で親方も務めた実力派で、都寿司の流れを汲む正統派江戸前を両国で体現している。
兄弟子に「鮨 はしもと」の橋本親方がいる。

シャリは赤酢と米酢をネタによって使い分け、温度と握りの強弱を緻密にコントロール。
奇をてらわず、素材の旨味を引き出す仕事で勝負するスタイル。つまみから握りへと流れる構成も美しく、約7席のカウンターで職人技を間近に体感できる。
両国という土地で、都寿司一門の底力を静かに証明する存在。
実食レビュー【2023年11月訪問】
大将は杉田さんの「都寿司」一門で、「鮨はしもと」の橋本親方の兄弟子。
場所は鮨のイメージがあまりない両国。

両国駅の東口から出ないとかなり迂回させられますのでご注意を。東口と西口は対極の位置にあります。
店内はカウンター7席とテーブル席のみのコンパクトなお店。
なぜ両国なのか聞いたところ、
「落ち着いたロケーションで開業したかったことと、江戸前寿司発祥の地で鮨を握るのも面白いなと思いました」とのこと。
やはり江戸前鮨発祥の地である事も意識されているようです。
素材を主役にしたシンプルな江戸前寿司。
コースは以下の3つ。
・鮨12貫コース 14300円(税込)
・おまかせコース1 19800円(税込)
・おまかせコース223100円(税込)
つまみは余計なものは足さないのが好感がもてます。
握りは赤酢2種類、米酢。
なによりシャリの酸味が最後まで飛ぶことなくタネと見事に融合しております。
仕事はしっかり、お値段お手頃、お店も貸切に丁度良いサイズ。
都寿司一門の底力を見た気がします。
最後まで快適に過ごす事ができました。ごちそうさまでした。
【つまみ】
・おかわかめ

・平目

・マナガツオ

・蛸

・鰯のガリ巻き

・鰹

・白海老の茶碗蒸し

【握り】
・春子鯛

・赤身

・イクラ

・縞海老

・ホッキ貝

・紫雲丹

・墨烏賊

・血あいぎし

・小肌

・穴子

・干瓢巻き

・玉子焼き

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店舗情報
• 名称:鮨 北條
• 住所:東京都墨田区両国4-28-2 小谷野ハイツ1F
• 最寄駅:JR両国駅 東口徒歩5分/都営大江戸線両国駅 A4出口徒歩10分
• 営業時間:17:00〜22:00
• 定休日:月曜日
• 席数:7席(カウンター7席)
• 予算:¥20,000〜¥29,999
• 支払い方法:カード可(AMEX、JCB、VISA、Master、Diners、UnionPay)
• サービス料:確認要(コース制のため事前確認推奨)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:なし
• 予約:予約可
• 備考:貸切可(20人以下)、ベビーカー入店可(要相談)
• オープン日:2019年








