東京・神楽坂の蕎麦屋「神楽坂 大川や」。

本記事ではいま神楽坂で静かな評判を集めている蕎麦屋「神楽坂 大川や」についてレポートします。
「神楽坂 大川や」ってどんな店?
オープンは2016年7月12日。
店主・大川英児氏の実家は徳島県。上京し、飲食店を志すが、山梨の「翁」の蕎麦に影響を受けて蕎麦職人となる。
「本陣房」という老舗手打ち蕎麦やで数年修行、研鑽を積み、2001年に市ヶ谷「手打ちそば 大川や」をオープンさせる。
こちらは神楽坂店で、現在大川氏はこちらで蕎麦を提供している。
蕎麦は食感、喉越しを重視し、二八蕎麦を提供。
天ぷら、出汁巻き玉子なども絶品。
実食レビュー【2024年9月訪問】

ランチに連れられ蕎麦屋へ。
店内はカウンター、テーブル席あり。
オープンの11時半前に到着。1組がすでに待っておられました。

なんとこの日は昼からお邪魔してつまみ全メニュー制覇。昼からだいぶ飲んで食べました。


何食べてもここの料理は絶品。
二八蕎麦は細いのにしっかりコシがあり、みずみずしくのど越しがいい。
北海道の新そばが出てくると秋だなと思います。
そこからだんだん南下するわけですが、新そばは噛み締めると物凄く甘い。
一口目は何もつけずに
二口目は塩で
三口目は山葵を蕎麦につけて
四口目でつゆにつけて
するとどんどん甘味と香りが膨らんでいくじゃないか。
一気につゆにじゃぶじゃぶつけちゃこのグラデーションを楽しめないじゃないか。
ワインボトルだって徐々に香りがひらいていくのがいいんだ。
女性がいきなり真っ裸になったらそんなに興奮しないだろ。
って小うるさいことは自分にだけ。
蕎麦の香りもよく、鰹出汁の深淵なるつゆと香りが抱き合う。
特に鴨そばは鴨肉が半レアっぽくプリッとしてる。冷凍ではなく生の国産だ。つゆには鴨油を入れる事で一気にコク深くなる。
いやぁ、旨い!ここの鴨そばは絶品だ。
・鳥わさ 770円

・板わさ 770円

・卯の花(桜海老入) 660円

・葉わさび 正油漬け 660円

・おひたし 770円

・鰊旨煮 1,100円

・焼き海苔 880円

・玉子焼 1,320円

・穴子天ぷら 1,540円

・そばがき 1,430円

・せいろ 1,100円

・鴨せいろ 2,200円


・鰊そば 2,200円

最後の出汁まで最高です。近くに来たらまた是非寄りたい。ごちそうさまでした。
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実食レビュー【2024年5月訪問】
昼から酒をそこそこいただいた。
それこそいっぺんに頼んだわけではなく、肴が旨いから次から次へと追加して頼んでいった。

どれも非常に丁寧に料理され、酒を飲ませる力がある。
山葵だって生山葵なのがいいじゃないか。


鳥わさの鶏肉自体は非常に柔らかく、焼き海苔はやたらと香りがいいと思ったら有明の海苔だ。

鰊の旨煮はその名の通り味付け良く旨味に満ちている。


出汁が綺麗でふわふわな玉子焼に思わず頬が緩み、穴子の天ぷらも臭みなくサクッと仕上がっている。

日本料理としてのクオリティも高いが、〆の二八蕎麦も細いながらも強いコシがあり風味も素晴らしい。


特に鴨蕎麦の鴨は一般的に薄切りにして完全に火を通す店がほとんどだが、ここでは厚めに切って火入れは半分ほど。
ほんのりピンクが残る珍しい火入れの鴨肉は柔らかさと食べ応えある食感に旨みが溢れている。

蕎麦湯は白濁しており出汁の効いたツユと力強いフュージョンをみせる。
あら?ここにこんなに美味しい蕎麦屋があったなんて。なんで今まで来なかったんだろう。ごちそうさまでした。
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神楽坂のおすすめグルメ3選



【神楽坂 大川や】の動画
店舗情報
名称:神楽坂 大川や
住所:東京都新宿区神楽坂6-25
最寄駅:神楽坂駅(東西線)1b出口 徒歩1分/牛込神楽坂駅 徒歩5分
営業時間:
水・木・金・土・日
11:30〜13:30
17:30〜20:00
定休日:月曜・火曜
席数:14席(カウンター6席、テーブル8席/夜のみ2階個室あり)
予約:夜のみ予約可(昼は予約不可)
支払い方法:カード可(JCB)/電子マネー不可/QRコード決済不可
予算:
昼:¥2,000〜¥2,999
夜:¥6,000〜¥7,999
サービス料:夜・事前予約はサービス料10%
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし
オープン日:2016年7月12日









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