東京・亀戸にある鰻屋「八べえ」。

本記事では「八べえ」についてレポートします。

▶一休で空席を確認する

「八べえ」ってどんな店?
1978年創業。亀戸天神の門前に店を構える老舗鰻料理店「八べえ」は、伝統技法「五右衛門蒸し」で焼き上げる一尾に真価がある。
脂の乗った鰻を湯通しすることで余分な脂を落としつつ、身をトロッとした食感に仕上げる現代では珍しい製法だ。
天然鰻は三方五湖や木曽三川、五十鈴川などから入荷。さらに希少な「青うなぎ」やブランド鰻も扱い、コース仕立てで食べ比べができるのが強みだ。
名物の青うなぎは、皮が薄く、脂の質がきめ細かい。口に入れた瞬間にほどけるような柔らかさは、まさに職人の仕事。
2022年11月に客席をリニューアルし、テーブル席中心の落ち着いた空間へ。個室や貸切にも対応し、接待や祝い事、家族利用まで幅広いシーンに寄り添う一軒である。
実食レビュー【2022年7月訪問】
場所は亀戸駅より徒歩13分の亀戸天神の大鳥居の目の前。
仕入れは全国からで関東でも珍しい「青鰻」がいただけるお店。小田原の「友栄」でもお馴染みの鰻ですね。

ちなみにこちらではパリッと堅焼 地焼きの「関西風」とフワッと蒸焼きの「関東風」の2種類から選ぶ事ができる。
さらに鰻屋では珍しい「茹でる」工程の五右衛門蒸しという技法が加わる。
以下、いただいた料理。
・お通しの肉豆腐

めっちゃ味染み抜群。
・ひれ焼き

背びれ、腹びれ、尾の近くのヒレ部分。香ばしくもトロットロ。一発目からなかなかパンチのある味わいです。
・肝焼き・かぶと焼き

肝は肝臓などの内臓。香ばしくて苦さとコクと甘辛のタレが絶妙でまさに滋養強壮に良さげな味覚。
かぶとはそのまま鰻の頭のこと。
骨周りが旨いって良くいうけどまさに旨味の塊。骨もホロホロです。
・白焼き(地焼き)

青ウナギを関西風で仕上げた。鰻の肝から作った塩と共に。
一瞬、天然?と思うくらい身がつまってるというかしっかりしてます。勿論脂もガッツリ。
お重(関東風)

迫力の青鰻がデン!っと鎮座。
甘辛のタレとまぐわった香ばしい香りが食欲をそそる。

食べてみると地焼きの時の様なはっきりとした身の質感はなく、かなりフワトロ。

脂は重さがなくサッと流れる様。
サイズ的にもかなりの量だけど一気に無心でくらった。

・鰻ラーメン

兜や骨は一切使わず、鰻の身のみで作る鰻出汁100%。

兜はチャーシュー風に、玉子は鰻のタレに漬けこんだもの。
鰻白湯。苦味や後味は鰻。だけど身を使ってるだけあってどっしりとした味。かつて食べたことのない濃厚さに感動。ごちそうさまでした。
▶一休で空席を確認する

亀戸グルメ3選


【八べえ】の動画
店舗情報
• 名称:八べえ
• 住所:東京都江東区亀戸3-2-8 斉魯ビル1F
• 最寄駅:JR総武中央線 亀戸駅 徒歩約11分/錦糸町駅 徒歩約14分
• 営業時間:
火〜土・祝前日・祝後日
11:30〜15:00(L.O.14:00)
17:00〜21:00(L.O.20:00)
日・祝
11:30〜15:00(L.O.14:30)
17:00〜20:30(L.O.19:30)
• 定休日:月曜日(月に連休あり)
• 予算:昼 ¥4,000〜¥4,999/夜 ¥6,000〜¥9,999
• 席数:39席(カウンター5席、テーブル席、個室あり)
• 個室:有(10〜20名可)
• 貸切:可(20〜50名)
• 支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)/PayPay可
• サービス料:なし(お酒利用時お通し330円)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:近隣にコインパーキングあり
• ホームページ:https://hachibee.jp
• オープン年:1978年








