東京・自由が丘、奥沢エリアにあるフレンチレストラン「ロクロナン」。

本記事では、「ロクロナン」についてレポートします。
「ロクロナン」ってどんな店?
2011年7月24日オープン。自由が丘と奥沢の間に位置する、フランス郷土料理を軸としたビストロ。
フランス各地の伝統料理やシャルキュトリ、ジビエを中心に据え、現地の食文化を色濃く反映したボリューム感のあるクラシックな一皿を提供。料理は一見力強いが、実際は非常に繊細で、素材の旨味を丁寧に引き出した仕上がりが特徴となっている。
シェフの石井啓資氏は、赤坂の名店「オー・バカナル」で修業後、フランスのバスク、アルザス、リヨンなど各地の郷土料理店で経験を積む。帰国後は神田「ビストロ マルサンヌ」でシェフを務めたのち、同店「ロクロナン」を開業。
現地で培った技術と感覚をベースに、日本でも再現性の高い郷土料理として昇華させている。
パテや内臓料理、煮込み料理といったクラシックなメニューに加え、季節ごとのジビエも充実。どの皿もワインとの相性を前提に設計されており、フランス産を中心としたワインとのペアリングも魅力の一つ。
店内は落ち着いた隠れ家的な空間で、席数を絞りゆったりとした配置。アラカルトでシェアするスタイルからコース利用まで対応し、デートや会食、記念日など幅広いシーンで使える一軒となっている。
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実食レビュー【2022年10月訪問】
自由が丘にあるフレンチレストラン「ロクロナン」。場所は自由が丘駅より徒歩7、8分くらい。

ロクロナンはブルターニュ地方にある村の名前なんだけどシェフはここで修行したのかな?ロクロナンって検索かけると村の名称以外出てこないからやっぱり村の名前からだよね。
店内はこじんまりとしてフランスの田舎の料理屋さんみたいな雰囲気。なんかこの温かみのある雰囲気、ヨーロッパだなぁ。
コースはシェフのおまかせコース6,800円。夜でこれは良心的だな。

ワインは白赤グラス共に850円均一と良心的。各2種類ほど。
以下、いただいた料理。
牛のアキレス腱の香草パン粉焼き

牛カツのアキレス腱バージョン。

サクッと、ねちっと。アキレス腱、全く硬さがないどころかめちゃ柔らかく仕上げてある。
パテドカンパーニュと生ハムとピクルス

ピスタチオ入りのパテドカンパーニュに生ハムは子羊、牛、豚の3種類。完全に白ワインのお供。
ベーコンと玉葱のキッシュ

ふわふわでしっとりとしたキッシュは抜群の旨さ。
真鯛のポワレ

真鯛は皮目パリッと強めに焼かれ酸味と円やかさが秀逸な定番のブールブランソースと絡めて。
パン

鴨、羊

じっくりと旨みたっぷり煮込まれた赤ワインソースに鴨肉の鉄感との相性もいい。度直球過ぎるメイン。
キャラメルアイス、プリン

プリン懐かしい味だ。卵白と卵黄の比率が綺麗だから食べ疲れもない。
料理はしっかり王道、骨太フレンチだけどズシンとした重さはなく、とても細かく仕事がされている。
店員さんはシェフとサービスの二名のみ?こじんまりとしてアットホームな田舎料理レストラン。奥沢という場所もこの店の雰囲気にピッタリマッチしてるような気がします。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:ロクロナン
・ジャンル:ビストロ、フレンチ
・住所:東京都世田谷区奥沢5-38-8
・最寄駅:自由が丘駅 徒歩約5分/奥沢駅 徒歩約5分/九品仏駅 徒歩約5分
・営業時間:火・水・木 18:00〜22:30/金・土・日・祝 11:30〜14:00、18:00〜22:30
・定休日:月曜日(祝日の場合は翌火曜)
・席数:12席
・予算:昼 ¥3,000〜¥3,999/夜 ¥8,000〜¥9,999
・支払い方法:カード可(VISA/Master/JCB/AMEX/Diners)/QRコード決済可(PayPay等)
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
・電話番号:03-3721-2339
・備考:貸切可/全席禁煙/ランチは時間指定制
・オープン日:2011年7月24日








