東京・二子玉川にあるラーメン店「博多濃麻呂 二子玉川店」。

「濃麻呂」という店名から、強烈な濃厚豚骨を想像する人は多いはずだ。
だが実際に向き合う一杯は、そのイメージとは少し違う。
二子玉川に根付くこの店の豚骨は、コクを残しつつも重たさを抑えた、想像以上に間口の広い味わいだった。
「博多濃麻呂 二子玉川店」ってどんな店?
二子玉川を代表する博多ラーメン店。
本店は福岡市の名島橋店。
2023年6月25日には同じ二子玉川に2号店として「博多濃麻呂 二子玉川2号店」がオープン。
白濁した豚骨スープは粘度とコクがはっきりしているが、飲み口は意外なほど軽い。
細ストレート麺はスープに負けず、豚骨の旨味をそのまま口に運ぶ役割に徹している。
二子玉川で広く愛される間口の広さがある。
武蔵小杉の「博多禿鷹 武蔵小杉店」は同店出身。
渋谷の「博多食堂」も同グループから派生したお店。
2014年7月7日、新宿歌舞伎町に「博多食堂 濃麻呂 新宿歌舞伎町店」がオープン。後に閉店。
ラーメン 650円 2018年12月訪問
二子玉川でラーメンといえば思い浮かぶのは「鮎ラーメン」。

だが同店も二子玉川に根付く博多ラーメン店。
土曜の昼12時半。外待ちは2名。
ここは博多を本店におく豚骨ラーメンのお店で二子玉川が東京初出店。
店名は「博多濃麻呂」。

先に食券を購入してから並ぶ。
店内は豚骨の獣臭がするカウンターのみの狭めな作り。まさにラーメンを食べる為だけの必要最低限の内装。
麺の硬さは「バリカタ」でお願いする。
かなりテンポよく出てきた。
・ラーメン 650円

具材はネギ、キクラゲ、チャーシュー、海苔。
スープは店名にあるようにそんなに濃い感じでもない。
確かに豚骨のコクは感じるがむしろあっさりとした飲み口。
臭みはなく飲みやすい。
油はそこそこ多めだ。
ドロドロの濃い豚骨スープを予想したが意外にも万人ウケする感じだ。

チャーシューは脂身多めのもの。
そしてこころなしか薄い。

これなら一枚にしてもうちょい厚いのが欲しいところ。

麺は定番の細麺で加水率低めのバキバキ系。
時間が経つとスープを吸って柔らかくなってくる。

粉感もあって美味い。

他の豚骨ラーメン店よりもネギとキクラゲが多いという印象。
キクラゲとネギと麺をガッツリいく感じ。

あっという間に食べ終わる。
成人男性なら替え玉をしないと量的には絶対に物足りない。替え玉前提の量なのかも。
このクドすぎないスープは酒の〆とかで食べたらたまらないだろうな。
わずか並び始めてからわずか10分程で全ての工程が完了。ごちそうさまでした!
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【博多濃麻呂 二子玉川店】の動画
店舗情報
名称:博多濃麻呂 二子玉川店
住所:東京都世田谷区玉川3-14-6
最寄駅:二子玉川駅
営業時間:11:00〜02:00
定休日:不定休
席数:カウンター7席
支払い方法:現金のみ
予算:〜1,000円前後
備考:全席禁煙









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