神奈川・溝の口にあるラーメン店「松虎亭(しょうこてい)」。

溝の口駅周辺はラーメン店の入れ替わりが激しいエリアだが、その中で20年以上変わらず暖簾を掲げている店がある。
駅前に構える「松虎亭」は、盛岡由来の真っ黒な醤油ラーメンを軸に、日常使いできる一杯を提供し続けてきた一軒だ。
「松虎亭」ってどんな店?
オープンは2001年。
もともとは盛岡市で営業していた「遼遼屋」の支店としてスタートし、その後店名を変えて再出発した経緯を持つ。
看板メニューは、見た目にインパクトのある真っ黒なスープが特徴の盛岡醤油ラーメン。
濃そうに見えるが、実際は醤油のコクとまろやかさが前に出たバランス型で、麺との相性も良い。
駅から徒歩1分というアクセスの良さに加え、深夜まで営業しているのも特徴。
基本はラーメン屋だが、メニューが多岐に渡り、居酒屋づかいも可能。
使い勝手が良く、仕事帰りや遅い時間帯でも立ち寄りやすい存在。
盛岡醤油老麺 670円 2018年12月訪問
溝の口と言えばタイ料理と鮨を融合させた奇抜な鮨屋「変タイ鮨 すがひさ (鮨 すがひさ)」なんかがある街。

ラーメンは味噌ラーメンの「灼味噌らーめん 八堂八」や二郎系も出す「ラーメン 泪橋」など、激戦区ほどではないが良店がある。
この日は溝の口の「横濱串工房 溝口店」で飲んでからの、〆のラーメン屋を探す。

以前行った和歌山ラーメンの「まっち棒」も捨てがたいが新規開拓として盛岡ラーメンのお店「松虎亭」へ。
ラーメンの他にもつ煮込みやレバニラ炒めなんかもあってお酒を飲んでる人もいる。
だいぶメニューは豊富だ。店内はなんだか街の中華屋みたいな感じ。
食券はなく後払い制。
とりあえずここに来たのだから「盛岡ブラック」と呼ばれるラーメンでも。
盛岡醤油老麺 670円 麺硬め

スープは真っ黒でこれぞまさに「盛岡ブラック」。
鶏ガラと豚骨ベースらしいが出汁は弱めで結構アッサリ。重さは一切ない。
溜まり醤油が効いていてほのかに苦味を感じる程度。

具材はチャーシュー、ほうれん草、メンマ、海苔、ネギ。

麺は硬めにしたのでボキッ感がいい。
低加水タイプ。
スープを吸って色が変わっているのか。

チャーシューは柔らかくよく煮込まれている。
メンマはコリッコリ。

過度にしょっぱくもなく、見た目に反してライトな一杯。
溜まり醤油のコクとビターさが全体を引き締める。

量は若干物足りないくらい。
酒の〆としてはいいかも。
ごちそうさまでした!
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【松虎亭】の動画
店舗情報
名称:松虎亭(しょうこてい)
住所:神奈川県川崎市高津区溝口2-9-10
最寄駅:溝の口駅 徒歩1分
営業時間:
月・火・木・金・土・日 11:00〜02:00(L.O. 01:30)
水 11:00〜15:00(L.O. 14:30)
定休日:不定休
席数:30席(1階カウンター席、2階テーブル席)
支払い方法:
カード可(VISA/Master/JCB/AMEX)
QRコード決済可(PayPay、d払い、楽天ペイ、au PAY)
禁煙・喫煙:分煙(1階禁煙、2階喫煙可)
駐車場:なし
予算:〜¥1,000
オープン日:2001年









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