東京・六本木にあるフグ専門店「味満ん」。

六本木の「味満ん」は東京を代表する、最高級のフグ料理を堪能できる名店として知られています。
「味満ん」ってどんな店?
1981年創業。
一見はお断り。紹介者がいないと予約ができないフグ料理専門店。
店主・松原貞夫氏は創業以来、飾らない接客が常連客に人気を集め、今では予約困難店となる。
2人の息子たちが目利きと技を受け継ぎ、毎朝豊洲市場に足を運び、全国各地で水揚げされた天然トラフグの中からその日最良の品を選別して料理を提供。
産地にはこだわらず何十年と付き合ってきた信頼のおける仲買が選りすぐったものの中から選んでいる。
薄造りの見事なふぐ刺し(テッサ)、濃厚な白子焼き、大きな唐揚げ、〆の雑炊まで全てが絶品。
店内は小規模(カウンターと小部屋)、家族経営で温かい雰囲気。
ただしクレジットカードは使えないので、現金を用意しましょう。
2019年1月訪問
六本木にあるフグ料理の専門店「味満ん」。
駅からは徒歩5分ほど。日本料理店の「三宅輝」のすぐ近く。

一見さんお断りの店で、紹介でのみ行くことができるお店。
養殖ではなく国産のフグを使用。
会計はクレジットカード使用不可で現金のみ。
予算は1人当たり5万円程の高級店。
それでも連日満席のフグ料理の名店。
これは期待せずにはいられない。

外観はいかにも昭和な店構え。
家族経営されていて店内は活気が溢れる。
客層はまさにザ・お金持ち。
お任せコースはなくアラカルト。

フグ料理を一通り頼んだ。
以下、いただいた料理。
シラスと大和芋

お通し的な一品。ポン酢でさっぱり。
フグの煮凝り

フグの煮汁を冷やしてゼリー状に固めたもの。
お菓子感覚でいただく。
薬味

ポン酢、あん肝ポン酢、追加のネギ。
このあん肝ポン酢が最高に美味い。
フグの刺身

来ましたよテッサ。見とれる程美しい。

フグのプリっとした弾力がとてもいい。
淡泊かと思いきや咀嚼していくうちにフグの旨味をしっかり感じることができる。
これはフグの醍醐味である。脂がないから旨味がダイレクト。
このあん肝ポン酢がもの凄く美味くてこれだけで酒と永遠にいける。
てっさにあん肝を巻いて食べても最高です。
フグの白子

かなり大きくて立派だ。こんな立派な白子はじめてみた。
焼き加減も絶妙です。

陳腐な表現で申し訳ないが、濃厚でクリーミー。
口内が白子の旨味で満たされる。
フグの塩焼き

ジューシーでプリっとして熱々。
ダイレクトに旨味を感じることができる。もう最高。
フグのから揚げ

この世の唐揚げの中で最も美味いと思う。
衣はカリッと。中はジューシーで旨味がハンパじゃない。
フグちり 切り身

鍋ですね。カウンターが狭いので店主が湯を通してくれる。
ほどよい食感にふぐの旨味がじゅわ。
はじけるような力強い弾力。天然が故の筋肉質な食感。
火入れした方が当然味が濃くなっていきます。
フグちり アラ

身の部分とは違ってさらに旨味が伝わってくる。
春菊、ネギ、豆腐

お鍋ですな。食材はフグとこれだけです。
それなのに出汁がこんなに出るのか。フグってやっぱりすごい。
フグの雑炊

フグの出汁で作った雑炊。これがもうたまらない。
天然の旨味しか入ってない。

ここにテッサと共にいただいたあん肝をぶち込む。もう暴挙です。

もう何食ってんだかわからないけど尋常じゃなく美味い。
これは中毒になる。
イチゴ

以上で一通り。3時間かけてじっくりと食べたのでかなりお腹が膨れる。
フグで満腹になるとは思わなかった。
フグ自体あっさりなので全く飽きがこないしいくらでも食べられそうだ。
お会計は2人で合計11万2千円と驚きの金額。
それでもまた来たい。
自分へのご褒美として来年にでも。
都内フグの名店3選



【味満ん】の動画
店舗情報
名称:味満ん(あじまん)
住所:東京都港区六本木3-8-8 WOOビル 1F
最寄駅:六本木駅
営業時間:18:00〜24:00
定休日:
7・8月休業/9〜3月無休/4〜6月
日曜休 席数:12席
個室:有(2人・4人・6人・8人・10〜20人可)
予約:完全予約制(紹介者必須)
支払い方法:カード不可/現金のみ
予算:夜 60,000円〜
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:無
備考:河豚料理専門、紹介制のため予約難易度高








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