ずいぶんと涼しくなってきた。
というかいきなり涼しくなったという方が正しいか。
さて、本日は「やきとり 無難」へ。
場所は南武線の矢野口駅より徒歩2分程。
店名が「無難」ってことは「味も無難」ということか?
若干逃げてるようにも思えるがハードルは低めの方がいいものね。
店内に入ると元気よく店員さんが席を案内してくれる。
メニュー
串が90円からで安め。
他にもメニューが壁にもたくさん貼ってある。
生ビール 中 450円
お通し
ほうれん草に鰹節。
うん、無難だ。
クリムチーズの酒盗のせ 390円
一緒に食べてもかなりの塩分濃度。
本当にチビチビっとつまみながら。
日本酒と共にいただきたい。
ハツ 90円、皮 150円、もも 90円
無難に美味しいです。
だし巻き玉子 390円
トロトロで出汁も効いておりなかなか。
写楽 900円
並々と注いでくれた。
料理よりも酒が一番金額高い。
そりゃそうか。
つくね 180円
かしら 90円、ばら 180円
一白水成 980円
たん 90円
〆の味噌汁(サービス)
なんと〆の味噌汁が出てきた。
ここで終えたい人には嬉しい。
まだもう一軒行きたい人にはどうだろ。
有難いんだけど一回いるかいらないかの確認は欲しいかも。
熱々で美味しいです。
「無難」とはあまりいい意味として使われないが実は「欠点がないこと」という意味もありそれは確かな自信の表れにも思える。
「無難に美味い」
いいじゃないか。ごちそうさまでした!
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