東京・中目黒にあるラーメン店「百麺(ぱいめん) 中目黒店」。

本記事では、「百麺 中目黒店」についてレポートします。
「百麺 中目黒店」ってどんな店?
1995年オープン。世田谷店を1号店として創業した「百麺」の中目黒店で、東京における豚骨醤油ラーメン黎明期を支えてきた老舗の一軒。
現在は中目黒店、中山道店とともに営業を続けている。
社長の宮田朋幸氏は実は「百麺」の元社員。一度辞めており、その後は八幡山「誠屋 八幡山本店」をオープンさせている。

その頃、元職場の「百麺」の売上は下降気味になり、宮田氏が引き継ぎ立て直すことになる。現在は宮田氏の会社「株式会社M’s corporation」が運営している。
店名の「百麺」は約100種類の麺とスープを研究し、試作を重ねて現在の味を完成させたことから。
厳選した豚骨と鶏ガラを20時間近く炊き上げた豚骨醤油スープが特徴で、濃厚ながら重すぎない。
麺は2種類の国産小麦を使用した太麺と細麺を用意し、好みに応じて選択できる。
中目黒駅から徒歩約3分とアクセスも良好。営業時間は深夜2時までと長く、ランチから深夜の締めまで幅広い時間帯に利用できる。
実食レビュー│太麺【2022年4月訪問】
中目黒の「百麺」へ。中目黒のラーメンってチェーン店ばかりで今ひとつ元気ないよね。
他のデートに行くようなジャンルはいいのにラーメンだけすっぽり抜けてる感じ。
さて、飲んだ後なのでコッテリしたものが食べたくて数年ぶりの訪問。
こちらは昼から深夜まで通し営業なのが有難い。
17時訪問で客は四人のみ。
食券機でデフォを探すのに少し戸惑う。
ラーメン自体は手際良くすぐに着丼。
・太麺 700円

家系ですね。ちゃんと黒丼の。

獣臭がしてくる。なんだか昔懐かしい。
いまや家系というとこういう血を巻き込んだ匂いはなく調理してるところが大半だけどこの匂い。
進化も退化もしてない我が道を行く感じ。
ギリギリ我々世代だとこの匂いで食欲がわきます。下の世代だとどうなんだろう?

油は多く、ねっとりとスープが舌に絡む感覚。
飲んだ後だとたまらないやつ。
出汁はそこそこ、出汁よりも液体油の量が気になるくらい、

四角い太麺はつるつるの舌触りで随分硬めに茹でられてる。
チャーシューは硬めのパサ気味。だけど噛んでると徐々に旨味を感じる部分。
ほうれん草はとろとろで麺に絡めてズズっと。
これはこれで美味しいけど味は古い感じは否めない。ラーメン不毛地帯の中目黒に新たに直系できたらどうなるんだろう?
ごちそうさまでした。
中目黒グルメ3選



店舗情報
・名称:百麺 中目黒店
・ジャンル:ラーメン・つけ麺
・住所:東京都目黒区青葉台1-30-6 キャッスルマンション青葉台1F
・最寄駅:中目黒駅 徒歩約3分
・営業時間:11:30~翌2:00
・定休日:無休
・オープン日:1995年(中目黒店は2007年8月)
・予算:1,000~1,999円
・支払い方法:現金のみ
・席数:21席(カウンター21席)
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:03-3794-5481
・予約:不可








