山梨・都留市にある吉田のうどんの人気店「手打ち 山もとうどん」。

本記事では「手打ち 山もとうどん」についてレポートします。
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「手打ち 山もとうどん」ってどんな店?
1999年7月オープン。山梨県都留市、中央自動車道・都留ICから車で約4分、禾生駅から徒歩8分の立地に構える「手打ち 山もとうどん」。
都留の名店「みうらうどん」で修業し、その系譜を継ぐ一軒として知られる。

特徴は、吉田のうどんらしい極太で強烈なコシを持つ剛麺。噛むたびに小麦の風味が立ち上がる、食べ応え重視の麺。
つゆは醤油の旨味が効いた淡い色合いで、肉の甘みとキャベツのシャキ感が加わることで完成する。
看板は「肉うどん」「肉玉うどん」。特製の辛味「すりだね」を溶かし込むことで味が一段階引き締まる。
注文は前金制。席を確保し、カウンターで注文・会計後、番号を呼ばれたら取りに行くセルフスタイル。昼営業のみ、売り切れ次第終了という潔さも吉田のうどんらしい。
価格は〜999円と良心的。地元客と観光客が入り混じる、王道の吉田系うどん店である。
実食レビュー【2021年11月訪問】
山梨県都留市にある吉田のうどんのお店「手打ち 山もとうどん」へ。

10時半オープンということでちょうどに着いたがすでに先客あり。地元客かな。この時間からうどんって何飯だろ。
店主は「みうらうどん」で修行された様だ。
店内に入ると消毒、さらに何かあった時のために入店時刻、名前、電話番号の記入を促される。かなり徹底してます。
店内もパーテーションで完全に仕切られている。
「ご注文お決まりですか?」
いや、記入してたからまだメニューすら見てないの見てたよね?

この辺りは客のペースでなく店のペースの様で相当急かされる。
急ぎめでオーダーしその場でお金を払う。
「お金触ったので消毒お願いします。」
…。
「安心」というより「過剰」。
感染対策って言っても都内でもすでにほぼ終息してるし、忙しいのはわかるし、値段も値段だから接客の質は求めないけど…
うーん。なんだかあまり気分はよくない。
肉うどん 500円

具材は馬肉、キャベツ、ネギ。

別皿で揚げ玉とすりだね。

ちなみに「すりだね」とは河口湖発祥の辛い調味料で唐辛子、胡麻、山椒などを油で炒めた調味料のこと。
吉田のうどんやほうとうに欠かせない山梨では馴染み深い調味料らしい。
ではまずはつゆを。

出汁は淡めで味噌とキリッとした醤油が主張。
味噌汁の様な感覚でやはり印象としては「みうらのうどん」のつゆに近い。
パンチはないが飽きはこないタイプ。

うどんはかなり太いです。カットが不揃いで荒々しさがある。
ググッと小麦を感じるかなり強めのコシ。
つるつるではく一本づつモグモグ食べていく感じ。
吉田のうどんの中でもだいぶ太くて硬い方ではないだろうか?

甘辛の馬肉は細かめなのでうどんとの絡みがいい。

キャベツの箸休め感もいい感じ。

揚げ玉とすりだねを投入。

すりだねが思った以上に辛く、淡めのつゆに刺激的な味わいがプラス。

揚げ玉もつゆに溶け馬肉と合わせ全体的な一体感を生む。

かなり硬めなので小さなお子さん連れは気をつけた方がいいかな。好き嫌い分かれそうな一杯。
ガツンとした旨さでなく気づいたらまた食べたいなと思うようなうどん。ごちそうさまでした。
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【みうらうどん】の動画
店舗情報
• 名称:手打ち 山もとうどん
• 住所:山梨県都留市古川渡397-1
• 最寄駅:富士急行大月線 禾生駅 徒歩約8分
• アクセス:中央自動車道 都留ICより車で約4分
• 電話番号:0554-45-8733
• オープン日:1999年7月
• 営業時間:
月・木・金・土・日
10:30〜14:00(売り切れ次第終了)
火・水 定休日
• 予算目安:〜¥999
• 予約:不可
• 席数:39席
(カウンター3席/4人掛けテーブル2卓8席/4人掛け座卓4卓16席/6人掛け座卓2卓12席)
• 個室:なし
• 貸切:不可
• 駐車場:あり(約40台)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙(出入口に灰皿設置)
• 支払い方法:
カード不可
電子マネー不可
QRコード決済不可
• サービス料:なし








