東京・六本木にあるラーメン店「入鹿TOKYO 六本木」。

本記事では、「入鹿TOKYO 六本木」についてレポートします。
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「入鹿TOKYO 六本木」ってどんな店?
2021年10月10日オープン。店主の小川氏は新小岩の名店「麺屋一燈」をはじめ、「AFURI」や「すごい煮干ラーメン凪」などで修行を重ね、それぞれの技術を融合させた一杯を提供する。

スープは名古屋コーチンを軸に、黒豚、伊勢海老、ムール貝などを重ねた多層的な出汁が特徴。
濃厚さを持ちながらも重たさを感じさせないバランスで、素材ごとの旨味を明確に引き出している。化学調味料に頼らないクリアな味わいも大きな強み。
看板メニューはポルチーニ醤油らぁ麺。ポルチーニの香りを立たせつつ、出汁の厚みがあり、フレンチのような奥行きを感じさせる仕上がり。
柚子塩らぁ麺などのバリエーションもあり、繊細さとインパクトを両立。
六本木駅徒歩2分という立地にありながら、ミシュラン掲載や食べログ百名店にも選ばれる実力店として行列が絶えない。完全キャッシュレスというスタイルも含め、現代型ラーメンの完成形の一つと言える存在である。
実食レビュー|ポルチーニ醤油らぁ麺【2022年8月訪問】
東京のラーメンでいま話題沸騰中なのでとりあえず一度食べなくてはと思い訪問。
場所は六本木ミッドタウン方面。フレンチの「白土」の目の前です。

平日の19時過ぎに到着。案の定めちゃ並んでる…多分10人以上。
しかも女性比率高い。ラーメン屋でこんなに女性客が多い店も珍しいのではないだろうか。
こちらは鶏、豚、海老、貝というとにかく出汁を足しまくったお店。
山水地鶏、薩摩地鶏、比内地鶏、名古屋コーチン、鹿児島産黒豚、伊勢海老、宮島産ムール貝、宍道湖産大和蜆とこれだけで原価めちゃ高なのがわかる。
たっぷり30分待って店内へ。カウンターだけかと思いきや奥の方にテーブル席があるようだ。

テボで麺上げしたと思ったら平ザルで湯切り。所作が綺麗です。
「本日も1日お疲れ様でした」といって提供される。お昼はなんて言われるんだろう?
・ポルチーニ醤油らぁ麺 1,100円

鶏・豚チャーシュー、九条葱。
さらにスプーンにはトリュフと数種のキノコを和えたブラックデュクセルペースト。

しかしこのスプーン凄いな。しっかりと丼に固定されてます。

ペーストは混ぜずにまずは香りを楽しむ。香りは芳醇そのもの。スープ自体はだいぶ塩味抑えられてます。コハク酸やらふくよかな動物系やら。
しかしだ。出汁ってこれほど足す必要ってあるかな?
地鶏も4種類って。個人的にはもっと一つの素材をピュアに仕立てた方が好みではあります。

確かに旨いんだけど正直言ってなんだかよくわからないのが率直な印象。海老感じるかな?

麺は平打ちの中細麺。流行りに乗らずに低加水。
豚チャーシューはかなり大ぶりで筋もあるけど旨味が良く出てます。鶏チャーシューは柚子胡椒?の風味。
ペーストを溶かせばポルチーニの香りがフワッと丼を盛り立てる。まぁ想像通りの展開。
ちょっと評価は難しい。
凄い手間暇かけて作られてるんだけどそれが感動に繋がってない気がしました…
化学調味料を使ってないけど、旨味成分のある素材を足せば旨くなるのは当たり前の話であって、これだけ足されると「その素材」をいただいてる感じがしないと言うか…
すみません、だいぶ厳しめなのは評判が良くてハードルが上がってしまったから。
接客は素晴らしかったです。他のラーメン屋でなかなかここまでの接客はないんじゃないかな。
ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:入鹿TOKYO 六本木
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都港区六本木4-12-12 穂高ビル1F
・最寄駅:六本木駅 徒歩2分
・営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:40)
・定休日:月曜日
・オープン日:2021年10月10日
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:完全キャッシュレス(カード・電子マネー・QRコード決済可)
・席数:13席(カウンター9席・半個室4席)
・個室:有(半個室4席)
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:無(近隣にコインパーキングあり)
・電話番号:03-5786-0029
・予約:不可







