東京・秋葉原にあるラーメン店「麺処 ほん田 秋葉原本店」。

本記事では、「麺処 ほん田 秋葉原本店」についてレポートします。
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「麺処 ほん田 秋葉原本店」ってどんな店?
2020年4月15日オープン(2008年2月15日、東十条で創業)。
本田裕樹氏が「こうじグループ」で修業後に独立し築いた代表店。
東十条時代に淡麗清湯で行列店となり、秋葉原移転を機にメニューを全面刷新し、現在の立ち位置を固めた。
鶏などの動物系の濃厚な旨味を軸にしたスープ、自家製麺、火入れの精度が高いチャーシュー。
特製醤油、特製塩つけが看板メニューで、移転後は高級食材も取り入れながら厚みを増した。汁無し担々麺まで強いのもこの店の懐の深さである。
弟子を多数輩出し、ラーメン業界への影響力も大きい。単なる人気店ではなく、系譜としても語られる存在。食べログ百名店常連でありながら、今なお進化を止めていない。
実食レビュー|醤油【2022年9月訪問】
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8月が終わり秋が徐々に顔をのぞかせてきた9月のはじめての土曜日。
店には11時15分に到着した。つまりオープン15分前だがそこには約30人が行列を成していた。しかも既に店は開店してるじゃないか…やれやれ…
すでに二回ほど臨時休業でフラれている秋葉原の「麺処 ほん田 秋葉原本店」。
これほどの行列は地下鉄成増の「べんてん」以来である。

1時間は待つかな。持ってきた文庫本を開けて小説の世界へ入るとしようか。
ちょうど並び始めてから30分が経ったところで店員さんから食券を買うように促される。毎回食券機でデフォを見つけるのに時間を要する。醤油が1,100円。
並び始めて1時間10分でようやく着席。食券機の横にはTシャツが売っている。
ラーメン屋のTシャツってどういう人が買うんだろう?
着席してから10分ほど待ってからようやく着丼。もうぐったり。
・醤油 1,100円

チャーシュー3種、葱、メンマ。

まずは煮干しなどの魚介を感じ、次にねっとりとした動物系を感じる。
鶏だけじゃないな。豚骨なのか?
とてもどっしりとした濃厚な旨味。だけど決して重さはない。後味がスッキリとしている。
あれ?よく味わってると最後には貝出汁のコハク酸の旨味も感じるじゃないか。

ちゃんと其々の味わいが喧嘩しておらず、かつ飲むごとに違う表情がみえる。凄い。
このスープの時点で感動している自分がいる。

麺は中細ストレート麺。
滑らかでもっちりと小麦の香りも豊かだ。おまけにスープの持ち上げもいい。スープと麺がまぐわっております。

そしてこの3種のチャーシュー。どれも脂の甘さが際立ち驚くほど柔らかだ。
パワーがない柔らかさではなくしっかりと旨味を伴っている。

1時間以上並ばせて全然好みじゃなかったらどうしようかと思ったが完全に杞憂に終わった。
これだけの出汁を使ってそれぞれの持ち味をしっかりとバランス良く散らしてあげるということがいかに大変か。
確かに天才と言われるだけある。美味しいラーメンでした。
また来たいけどもう並びたくない…金払ってでもファストパス制使うかな。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:麺処 ほん田 秋葉原本店
・ジャンル:ラーメン・つけ麺・汁なし担々麺
・住所:東京都千代田区神田花岡町1-19
・最寄駅:秋葉原駅
・営業時間:11:30〜15:00/18:00〜21:00
・定休日:水曜
・オープン日:2020年4月15日(創業2008年2月15日)
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:カード不可・電子マネー可・QRコード決済不可
・席数:18席
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:070-7793-3979
・予約:可(TableCheck)










