東京・神田にあるつけ麺店「つじ田 神田御茶ノ水店」。

本記事では、「つじ田 神田御茶ノ水店」についてレポートします。
➡️神田のラーメンまとめはこちらから

「つじ田 神田御茶ノ水店」ってどんな店?
2005年オープン。御茶ノ水・小川町エリアに本店を構える「つじ田」の原点店舗であり、濃厚豚骨魚介つけ麺ブームを牽引した存在として知られる。
現在は国内外へ展開するブランドへ成長し、LAにも進出。神田御茶ノ水店は、その発祥の地にあたる。
特徴は、豚骨スープと魚介ダシを別々に炊き、提供直前に合わせるWスープ方式。
豚骨の動物系のコクに、魚介の旨味と香りを重ねることで、濃厚ながら後味に重さを残しにくい味へまとめている。
麺は太めでもっちりした食感。途中ですだちを搾り、最後に黒七味を加えて味を変化させるスタイルも「つじ田」を象徴する食べ方として定着した。
カウンター16席のみのコンパクトな店舗で、昼夜を問わず回転は速い。小川町駅から徒歩すぐという立地もあり、ビジネスマンから観光客まで客層は幅広い。
現在では「濃厚豚骨魚介」というジャンル自体が一般化しているが、その流れを作ったうちの一軒として、今なお存在感を放っている。
実食レビュー【2022年8月訪問】
平日の19時半で空席あり。
何年ぶりだろう?いまや説明不要の東京を代表するつけ麺屋さん。
オープンは2005年で歴史もそこそこ長い。いまやつじ田ブランドで味噌ラーメン、坦々麺の店もできた。
・濃厚つけ麺 950円 麺少なめ

つじ田といえばスダチですな。

スープにはチャーシュー、葱、メンマ。

麺少なめにしたら海苔を増やしてくれた。つけ麺の海苔って食べ辛くて苦手だけど気持ちは嬉しい。

さて、三河屋製麺の中太ストレート麺をたっぷりと浸してズズっと。
ねっとりまったりクリーミーな動物系は豚骨でしょうか?旨味強めです。
さらに仄かな酸味、抜ける鰹の香りとトータルの味のバランスの良さをみせてくれます。
粘度はそこそこでこれ以上高いと疲れそうな所を絶妙なトロミ感で抑えている。
塩味も濃すぎずいい塩梅。格別感動はないが「やっぱ旨いね」としみじみ。

チャーシューはホロホロトロトロです。いい意味でダルダル。
つけ汁の酸味がなんとも塩梅よくダレさせることなく食べ進められる。
途中で麺にスダチを絞って混ぜ混ぜする。
丼から放たれる清涼感は柔軟剤をたっぷりと使った洗濯物のような爽やかさ。
再びつけ汁に浸してズズッとすすればキリッと見事な味変。

カウンターに丼を上げ、スープ割をお願いする。
「濃かったら言ってください」
少々手間でもスープ割はセルフじゃなく店員さんにやってもらうのが好きです。
ねっとりとスープが舌に絡み動物系の丸みをひたすら愛でる感覚。
時代を牽引してきた店はやっぱり凄いね。ごちそうさまでした。
神田ラーメン3選



千代田区のラーメン動画
店舗情報
・名称:つじ田 神田御茶ノ水店
・ジャンル:つけ麺・ラーメン
・住所:東京都千代田区神田小川町1-4 和田ビル1F
・最寄駅:小川町駅 徒歩約1分/淡路町駅・新御茶ノ水駅 徒歩圏内
・営業時間:月〜金 11:00〜23:00/土日祝 11:00〜21:00
・定休日:不定休
・オープン日:2005年
・予算:¥1,000〜¥1,999
・支払い方法:カード不可・電子マネー不可
・席数:16席
・個室:無
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:無
・電話番号:03-5256-3200
・予約:予約不可








