東京・調布にある二郎系ラーメン店「ぶっ豚 調布店」。

調布駅東口からほど近い場所に店を構える二郎インスパイア店「ぶっ豚 調布店」についてレポートします。
「ぶっ豚 調布店」ってどんな店?

2020年8月10日オープン。
「ぶっ豚 調布店」は、調布に本拠を置く「株式会社ニーズアンドクリエイト」が運営する二郎インスパイア系ラーメン店で、調布を起点に都内・神奈川へと店舗展開を進めている。
同運営は、かつて二郎系ブランド「郎郎郎(通称・さぶろう)」を展開しており、その流れを汲む形で再構築されたのが「ぶっ豚」である。
なので「郎郎郎」は現在、ほとんど「ぶっ豚」や新業態へリニューアルされています。
濃厚な豚骨醤油スープに極太麺、分厚い豚という王道構成ながら、量・味のバランスは比較的マイルド。初見でも入りやすく、常連にとっては構えずに行ける二郎系として機能している。
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調布に来たら「ぶっ豚」の真隣に「ぶっ家」ができていた。
場所は調布駅東口よりすぐ。「たけちゃんにぼしらーめん」を過ぎた「つけめん TETSU 調布店」の目の前。

運営会社の「株式会社ニーズアンドクリエイト」の本拠地という事もあり調布には同運営の飲食店がひしめいている。
最近は「豚山」や「BUTAKIN」など立て続けに資本が入った二郎系チェーン店を食べ歩いてて企業努力に感銘を受けていたのでこの流れで「ぶっ豚」へ。

こちら「ぶっ豚」は、2019年のコロナ前に聖蹟桜ヶ丘店へお邪魔して以来になる。

盛り付けや麺は良かったがスープは非乳化でどうも出汁の厚みが足りない印象であった。おまけに豚も大きいが硬くて決して良い印象ではない。
あれから7年。さて、どう変わったのか?
休日の12時半で外待ち4名。

デフォのラーメンだけでなく、油そば、つけめん、辛系、カレー系など多岐にわたり一瞬戸惑う。以前と比べるため初志貫徹でデフォのラーメンを。
麺量は茹で前プチ200g、小300g、大450g。とりあえず小にしておく。
店内には女子校二人でラーメンを食べている。チェーン店の敷居の低さがいいですね。

こちらではニンニクはセルフで。
オペレーション関係なのか。いたずらされてたら嫌だな。

程なくしてラーメンがやってきた。
・小らーめん 980円

おー、なんか以前からスープが変わりましたね。

野菜はクタ気味。

スープを飲んでみると、7年前より多少は出汁に厚みが出た。
あ、ちなみにこれが7年前のスープ写真。
記事はこちらをご覧ください。
正直出汁がペラペラで化学だけが立っていた印象だったが、この日のはある程度出汁が出て微乳化レベルになっていた。

だが、やっぱり化調がきつい。ひりつくような感覚がある。
しょっぱいというか、「味が強い」というか、自分で調味料だけで作ったラーメンスープのような。
これだともっと出汁を炊かないと化調が立ちすぎている。7年前よりは幾分改善はされてるが、これだと「豚山」に軍配は上がる。
まぁ、直系でも化調を感じすぎる店はあるのでなんとも言えないがラーメンとしてはやはりきつい。

麺は加水率やや高めの平打ち麺。
昔の「ラーメン二郎 府中店」ほどの太さだったが、以前よりもやや細くなっている気がする。気のせいかな?

そうだ、以前は麺は太いのにスープがペラペラなせいで、麺とスープが釣り合っていなかった。

多少はスープに寄り添っているのがわかる。スープが寄り添ったのか。

かなり分厚い豚も改善されている。ホロっと崩れ、よく煮込まれている。
味染みは強くはないがこれはこれでアリだ。
トータルの印象としては荒削りな7年前よりだいぶ見直されてるのがわかる。
この企業努力によって確実に「ぶっ豚」は確実に前進していた。また数年後に食べてみよう。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称: ぶっ豚 調布店
住所: 東京都調布市布田1-45-6 ライオンズマンション1F
最寄駅: 調布駅(徒歩約1分)
営業時間: 11:00〜23:00(休憩 15:00〜16:00)
定休日: 不定休
席数: カウンター中心
支払い方法: 現金のみ(カード・電子マネー・QR決済不可)
禁煙/喫煙: 全席禁煙 駐車場: 無 予算: 〜999円 オープン日: 2020年8月10日







