東京・渋谷にあるカレー店「カレーショップ初恋」。

本記事では「カレーショップ初恋」についてレポートします。
「カレーショップ初恋」ってどんな店?
2019年10月25日、渋谷・道玄坂のスナック跡地にオープン。

昭和の空気を色濃く残す空間を活かした、レトロで温もりあるスパイスカレー専門店が「カレーショップ初恋」。
ベースはスリランカや南インドの料理だが単なる再現ではなく、日本の旬食材や出汁文化を掛け合わせた進化系。
化学調味料・着色料不使用、グルテンフリーという身体への配慮も徹底している。
名物は「初恋チキンカレー」や「スパイスラムキーマ」。複数種の副菜が美しく盛り込まれ、最初はそれぞれの個性を楽しみ、最後は全体を混ぜて完成形へと導く「あいがけ」スタイルが醍醐味だ。
さらに土日祝限定のクラフトビリヤニは、炊き上げ1日1回のみ。スパイスの香りと米の食感を最大限に引き出すため、提供時間内でも売り切れることがある。
「映える」だけでは終わらない、混ぜるほどに深まる味わいこそが、この店の真骨頂。
実食レビュー【2026年2月訪問】
カレーの気分だったので課題店だったこちらへ。
場所は道玄坂を上がって行った路地を左折したところ。「矢場味仙 東京」のすぐ近くですね。

こちらは毎年食べログ百名店にも選出されている渋谷のカレーの有名店。
店内はインドミュージックではなく、昭和歌謡が流れている。
電波が悪いのがWi-Fiあり。
カレー店では1種類よりも2種類以上で真価が問われると思ってるので、2種かいがけをオーダー。

初恋チキン、パクチーシュリンプ、スパイスラムキーマ、ベジタブル、スペシャルカレー(+300円)の5種類から選択。
・2種あいがけ 1,300円

カレーって盛り付けのデコレーション力も重要なんだ。この美しい皿を見て思った。

名物の初恋チキンカレーは名称の由来は不明だが、ほろほろ鶏モモが入ったもの。ベースは魚を使ってるみたいで和を感じる柔らかさがある味わいです。
ほんのりと野菜か何かの甘さも感じるが、しっかりスパイシーで香りのいい旨辛に着地している。

ご飯の上に盛ってあるのがスパイスラムキーマ。
粗挽きの噛ませるラム肉は臭みはなく、クミンなどのスパイスで味付けされている。これは食べ進めるごとに食欲がブーストしていく感覚だ。

どちらももれなくターメリックライスに合う。
ちなみに右の黄色いの豆のカレーで辛さやスパイシー要素はなくマイルドなので箸休めに。

割と火が入りすぎな事が多いカレー店の玉子もしっかり計算された火入れで程よい半熟感。

副菜はオクラ、きのこ、柿?、お新香など酸味や甘味などバラエティ豊か。

スリランカというともう少しマイルドで汁気が多いイメージなんだけど、南インド要素も強いのかな。

様々なスパイスがプチンと音を立てて香りが口内で弾ける。
副菜と絡めていただけば食べ進める度に印象が変わっていく飽きがこないカレーでした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
• 名称:カレーショップ初恋
• 住所:東京都渋谷区道玄坂1-17-11 ミナミビルB1F
• 最寄駅:渋谷駅 徒歩5分(神泉駅 徒歩圏内)
• 営業時間:11:00〜19:30(L.O.19:00)
• 定休日:火曜日
• 席数:13席(カウンター7席、テーブル6席)
• 予算:¥1,000〜¥1,999
• 支払い方法:カード不可/電子マネー不可/QRコード決済可(PayPay)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:なし
• サービス:テイクアウト、デリバリー
• 備考:お一人様ワンオーダー制(カレーまたはビリヤニ)。店内狭小のためベビーカー入店が難しい場合あり。
• オープン日:2019年10月25日







