東京・稲城長沼にある町中華店「龍華」。

本記事では、「龍華」についてレポートします。
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「龍華」ってどんな店?
1986年創業。稲城市大丸、JR南武線・稲城長沼駅から徒歩数分の川崎街道沿いに構える町中華で、地域密着で営業を続ける老舗。
ラーメン、チャーハン、餃子といった王道の中華メニューを中心に、価格帯はほぼ1,000円以内。
ランチ・ディナーともに日常的に使われる町の食堂的ポジション。
ラーメンは動物系に魚介を重ねたやや濁りのあるスープ。中太の縮れ麺を合わせ、チャーシュー、ゆで卵、ナルト、ネギという構成。
チャーハンも定番の主力で、ラーメンと合わせて注文されるケースが多い。駅近、低価格、提供スピードという要素が揃い、地元客に継続的に支持されている町中華。
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巨大なガンダムがある稲城長沼駅。駅からすぐにある町中華店「龍華」。

中華店に「龍」の文字が使われるのは中華料理からきてることや、龍は縁起のいい生き物とされてるからだ。昇龍のような運気を店名に込められてることが多い。

お店はまさに昔ながらの外観だ。年季は入ってるが、暖簾は新しく不潔感はない。

町中華店においてこれって凄く大事なこと。歳をとっても清潔感のあるオッサンでいたいものです。
平日11時到着で店内の客は私のみ。

昭和を感じる店内はカウンター、真ん中にテーブル、そして小上がり席まである。
水はセルフ。注文は口頭注文。
ひと通りのラーメン類、餃子、チャーハン、生姜焼き定食、焼肉定食などがナインナップとして揃っているが、レバニラなどは今は中止と書かれている。
こちらではみそラーメンと餃子が推しのようで、餃子も食べたかったが夜は会食なのでみそラーメンだけにする。

カウンターには割り箸、爪楊枝、胡椒、辣油、七味唐辛子、醤油など。
コロナ禍の名残かカウンターには隣と仕切りがある。「感染対策して営業中」という張り紙まで貼ったままだ。
みそラーメンを作る際の中華鍋で炒める音は聞こえてこない。野菜は茹でだろう。
・みそラーメン 700円

具材はモヤシ、人参、メンマ、ニラ、キクラゲ、肉、ゆで卵など。

茹でられているが程よくシャキッと。

スープは白味噌による甘さを感じるコク厚なもの。
ラードだろうか、火傷しそうなほど熱々でややトロミのあるスープは一口で胃袋を掴む美味しさだ。
相模原にある「北海道ラーメン おやじ」の味を彷彿とさせる。

この甘さは好き嫌いが分かれそうでもあるが私はなかなか好みである。

麺は中太縮れ麺で加水率はやや高め。
グニュっと歯がめり込む感覚でスープをしっかりと持ち上げる。

火をしっかりと通したゆで卵といい、スタイリッシュさは全くないがどうにも懐かしさでいっぱいだ。
これなら餃子もチャーハンも食べてみたいと思った。
また機会があれば。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:龍華
・ジャンル:中華料理/ラーメン
・住所:東京都稲城市大丸124
・最寄駅:稲城長沼駅 徒歩約2分
・営業時間:11:00〜14:00/17:30〜20:00
・定休日:日曜・祝日
・席数:12席
・予算:〜¥999
・支払い方法:現金のみ
・サービス料:なし
・駐車場:あり(無料)
・電話番号:042-378-5232
・備考:予約不可/全席喫煙可
・オープン日:1986年








