寿司(鮨)– category –
-
【国分寺】治鮨 (おさむずし)「国分寺で本格的な江戸前鮨をいただく」
国分寺の治鮨でランチ。 オリンピックが入ってるビルの一階。 外観は和の空間が演出されており立派です。 お客は自分1人。 とても静かです。 おまかせ握り(6,000円)をお願いする。 寡黙な大将が静かに握り始める。 ネタの説明は特にないが聞けば答えてくれ... -
【赤坂】鮨 きざ㐂 (きざき) 「まもなく予約困難に!鮨 とかみ出身の若き大将が握る極上鮨!」
「鮨 とかみ」から木﨑さんが今年の5月1日に独立。 場所は赤坂見附駅から徒歩3分と好立地。 オープンして約3ヶ月経過したので落ち着いてきた頃かなと思い訪問。 まだ新店なので何もかも綺麗。 実は木﨑さんは私の動画の視聴者さん。 嬉しい限りです。 鮪の... -
【川崎市梶が谷】鮨 福原「金額安過ぎ!超絶財布に優しい本格江戸前鮨をランチでいただく】
品川イッコーです。 昼の12時。 「今日は静かだね」と常連さんが言ってる。 たまたま今日は閑散としているがいつもはランチ時間でも忙しいらしい。 場所は神奈川県川崎市の梶が谷。 駅からは徒歩5分程。 本日は車で来た。酒を飲まずに鮨をいただくのははじめてだ。 -
【荻窪】和田上「荻窪の老舗店!コスパのいい昔ながらの鮨をいただいた」
荻窪で特に評判のいい鮨屋が「和田上」。 ここのランチの売りは「ばらちらし(1,000円)」。だが残念ながらこの日はすでに売り切れ。本日は握りのセットにしますか。 どうせなら一番高い3,240円のセットにする。 店内は大将含めて3人。 随分と愛想のいい、お... -
【外苑前】海味「柔道部に紛れ込んだのかと思ったら愉快なお鮨屋さんだった」
本日は外苑前にあるいま何かと話題のお店「海味 (うみ)」さん。 駅から徒歩10分ほど。 シックな外観に「海味」のみ。 なんか潔い。知らない人は鮨屋だかわからないだろうな。 この日は18時からの予約で少し前に着いたが入れてくれた。 店内はまるで柔道部... -
【六本木一丁目】鮨 さいとう「9年連続ミシュラン三つ星!食べログ全国一位!鮨界のキング」
2010年から9年連続でミシュラン三つ星を獲得しているお鮨屋さん。 食べログでは鮨部門で日本一位。 グルメな方なら知らない人はいない程のもはや伝説的なお店。 時間は経ってるがせっかくなので記録として残しておこうと思う。 私がこの店を訪れたのは2017... -
【銀座】青空 (はるたか)「すきやばし次郎出身!最高の食材と最高の江戸前職人の技が織りなす! 」
名店「すきやばし次郎」で12年間修行を積んだ店主、高橋青空(はるたか)氏が2006年に33歳の若さで独立し、暖簾を掲げたお店。 もともと北海道出身の方だけど本格的に江戸前鮨を極めたくてすきやばし次郎に弟子入りしたんだとか。 最寄は銀座駅だけど新橋駅... -
【銀座】鮨 とかみ「ミシュラン一つ星獲得店!オール赤酢の極上鮨!」
どうも、品川イッコーと申します。 寿司、ラーメン、観た映画などを中心に勝手な感想を述べていきます。 本日は言わずと知れた銀座の名店「鮨 とかみ」へ!ミシュラン一つ星のオール赤酢とは!? -
【溜池山王】寿し処 寿々「久兵衛出身の大将が握る圧倒的コスパのランチ!」
13時半の予約になんとか間に合った。 あ、今日は有給休暇です。ちょいと家の所用を終わらせてから当日電話予約。 平日のこの時間なので先客は1組。 海外からきたアジア人カップル。 女の人綺麗だ。モデルかな? ランチコースとして握りだけもいけるけど、... -
【二子玉川】すし 㐂邑 (きむら) 「日本を代表する熟成鮨のパイオニア」
もはやなかなか行けないお店ということで3ヶ月前なんだけど記録として残しておきます。 ここは鮨好きの人なら知らない人はいない程のお店。熟成鮨のパイオニアです。 「熟成肉」は流行ってるけど「魚を熟成」って腐らないの?という凄く当たり前すぎる疑問... -
【新富町】鮨 はしもと「才能ある若き大将の極上鮨を堪能」
品川イッコーです。 2ヶ月前に予約して念願の「鮨 はしもと」へ。 ここもなかなか予約の取れない店となったようだ。 場所は新富町か八丁堀。どちらも徒歩3分くらい。大将は名店「すぎた」出身。 大将は現在34歳(2018年とわたしとほぼ歳は変わらない年齢なのに芯がしっかりしてて堂々とした接客。 -
銀座×寿司=高いは嘘?鮨 太一の“価格破壊級”ランチが凄すぎた
品川イッコーです。 大将の石川太一さんはかなり器用な人だ。 二番手をいじりお客さんを和ませながら弟子たちにダメ出しもする(小声で)。 そして一見さんにもちゃんと話しかけ緊張させないように気を使う。 さらに伝統的な江戸前鮨を抑えめのコストでいただけるという超優良店だ。 昔ながらのカウンターの寿司屋で客が緊張しながら食べるという時代はとっくに終わったようだ。