新橋でランチを探している方へ。
新橋はサラリーマンの街ということもあり、安くて旨い店が密集しているエリア。
本記事では、実際に訪問した中から「安い・旨い・ひとりでも入りやすい」ランチを中心に、普段使いできる人気店のみを厳選してまとめた。
※新橋エリア中心に随時更新しています。
中華
中華 銀座亭

1975年(昭和50年)創業の町中華店。肩肘張らずに入れる日常の一皿を提供し続けてきた存在。
名物はシャキシャキ野菜がたっぷり乗った「みそチャーシュー」、焼き目の美しい餃子、そして安定感抜群の炒飯。どれも奇をてらわない王道の味で、長年通う常連も多い。
特に「マーボー春雨丼」とか言うわけわかんねぇ名物も理屈なしに美味い。
すげぇ美味いではなく、「そうそう、これだよ、これ」の店。

郭 政良 味仙 東京ニュー新橋ビル店

東京ニュー新橋ビル店は、名古屋の有名台湾ラーメン店「味仙」の創業者の5人の子供(5兄弟)のうち、三男である郭政良氏が開業・展開する系列店。

名古屋の味仙各店とは経営が異なり、東京を中心に独自の味を展開している。
鶏ガラスープの上に辛肉味噌が乗った台湾ラーメンは名古屋のものと比べるとだいぶライトな仕上がり。
新橋にはこちらと「新橋駅前店」が存在する。

支那麺 はしご 銀座八丁目店

昭和39年(1964年)に「橋悟(はしご)」の屋号で銀座5丁目に1号店を開業。
創業者 初代店主・橋悟氏は、戦後間もない時期に「中国の汁あり担々麺」を間近に知る数少ない日本人として、その味を東京で再現すべく醤油清湯のスープと細麺を組み合わせた独自スタイルを確立。
こちらは新橋駅から徒歩4分に位置する銀座八丁目店。
無化調の坦々麺「だんだんめん」は非常にシンプルな見た目ながら、独特な香りと胡椒が効いたスープはついついレンゲが止まらなくなる。
一口大に切った豚あばら肉を下味をつけてからカレー風味を効かせて揚げた排骨をトッピングした「排骨担担麺(ぱいこうだんだんめん)」も必食。

カレー
カーン・ケバブ・ビリヤニ

銀座博品館の8階に位置するインド料理店。
定番のチキンビリヤニは彩り豊かで、カレーソースと香り高いバスマティライスを何層にも重ねて途中かき混ぜることなく弱火で調理してある。
トマト、オレンジ、レモン、レーズンなんかも入っており、これらがただ辛いだけでなく味をさらに複雑にしてくれる。
おかげで食べても食べても飽きがこない。

うどん・そば
おにやんま 新橋店

本場・香川県丸亀市出身の店主が2010年に五反田本店をオープンさせ、都内に展開する讃岐うどんの名店。

まず目を引くのが瑞々しく輝くうどん。透明感のある艶やかな麺はふわっと表面柔らかく、芯はグッと弾力を感じるナイスなコシ。
とり天は衣がサクッとした食感で味は結構強く、まるでケンタッキーみたいな味の決まり方。弁当に入ってて白米と食べたくなるようなとり天です。
新橋の駅近で早い、安い、美味いを実現する店舗。

定食・和食
黒豚とんかつ ほり壱

2023年版のミシュラン東京でビブグルマンを獲得したとんかつ店。
メニューはシンプルに鹿児島の黒豚と島安納黒豚の2種類のみ。
特に島安納黒豚は安納芋を与えて育てた贅沢な豚。
米油100%の低温の鍋で豚に火を入れ、それから米油にラードを加えた高温の鍋で衣をからりと揚げる。
衣は粗挽きだがサクッと軽く、口溶け感もいい。米油の香りと豚肉の旨みが合わさり何とも言えない余韻がある。
豚肉は余熱で芯までしっかりと火を通してあり、少々柔らかめのご飯と共に最後まで一気に駆け抜ける。
新橋ではなかなか珍しいレベルの高さではないだろうか。

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