蕎麦

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蕎麦・うどん

【牛込神楽坂】石臼挽き手打 蕎楽亭「昼から秀抜な肴と酒を嗜み〆に蕎麦を啜る至福のひと時」

品川イッコーです。 昼から飲みながら蕎麦が食べたくなり神楽坂の「石臼挽き手打 蕎楽亭」へ。 飯田橋駅B3出口より徒歩5分。
蕎麦・うどん

【調布】深水庵「東京のオアシス深大寺にある老舗蕎麦屋!上質な井戸水で打った蕎麦!」

品川イッコーです。 本日は東京の蕎麦所、深大寺へ。   東京都調布市なので東京の西ですね。 ところでなぜ深大寺が蕎麦所なのか? それは江戸時代、深大寺周辺の土地が米の生産に向かなかったことから小作人は蕎麦を作り、米の代わりに蕎麦粉を寺に納め、寺では蕎麦を打って来客をもてなしたのが始まりの様だ。
蕎麦・うどん

【新宿】かめや「歴史ある新宿思い出横丁内の立ち食い蕎麦屋!天玉そばを食べた感想」

基本的に飯はゆっくり落ち着いて食べたい派だ。だから単に腹ごしらえの作業みたいな感じで食べる立ち食い蕎麦とかは正直自分には合わない。 だけどこの日はとにかく時間がなかった。 新宿で何かないかと考えた末、前からその存在は知っていて気にはなっ...
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蕎麦・うどん

【麻布十番】総本家更科堀井 本店「これほどまでに喉越しが艶めかしい蕎麦があるとは…」

品川イッコーです。 黒い蕎麦ほど蕎麦粉の割合が多いと思ってるなら大きな間違い。 蕎麦の実と蕎麦の色にはあまり関係性がないのは意外と知られていない。 だから十割蕎麦でも真っ白なものもあるのはそういう理由だ。 蕎麦の実の中は中心に近い順に「一番粉」「二番粉」「三番粉」に分かれている。 数字が大きくなるほど色が濃く香りが強くなりそれぞれどの粉を使ったかで蕎麦の色はまったく異なってくる。
蕎麦・うどん

【目黒】手打ちそば 小菅「駅近めの実直な蕎麦屋!味良し、接客良しなお店」

品川イッコーです。 本日は目黒で蕎麦でも。 結構クタクタの状態で思考は停止しているので手っ取り早くネットで検索。 いいのさ、ネットの奴隷さ。 あまり歩きたくなかったので駅近で調べると「手打ちそば 小菅」というお店がヒット。 オープンは1997年だからもう22年間目黒で営業しているのか。
蕎麦・うどん

【淡路町】かんだやぶそば「藪蕎麦の総本山!淡路町のかんだやぶそば にて飲みながら蕎麦で〆る!」

品川イッコーです。 蕎麦で言うところの「江戸前」とは酒を飲みながらつまみをいただいて〆に蕎麦という流れがある。 だから蕎麦自体の量はさほど多くなくていい。 この考えを理解していない人なんかは「ここの蕎麦屋は量が少ねぇな」と文句を言う。 ガッツリ蕎麦で腹を満たしたい人は事前に情報を入手する必要がある。 さて、本日向かうのは淡路町にある「かんだやぶそば」。 ここは蕎麦好きなら誰もが知っている藪蕎麦の総本山。
蕎麦・うどん

【群馬県吾妻郡】そばきり 吾妻路「わざわざ訪れたい名店。蕎麦湯は感動するレベル。」

品川イッコーです。 群馬県にある四万温泉は素晴らしいところだった。 積善館でたっぷり温泉に浸かり酒を飲んで満喫した帰りに蕎麦が食べたいなと思い検索。 するとこちらのお店がヒット。 店名は「そばきり 吾妻路」。 日曜の12時半過ぎに到着で待ちが4組。 なかなかの人気店の様だ。 駐車場もあります。
蕎麦・うどん

【分倍河原】Always SO-BA「虎ノ門 港屋インスパイア店!個性的なガッツリ系立ち蕎麦屋」

品川イッコーです。 本日は分倍河原の立ち食い蕎麦屋「Always SO-BA」へ。 駅から徒歩1分。 コンクリートの建物で入口が低く、一見何の店かんからなかったくらいだ。
天ぷら

【人形町】日本橋 蕎ノ字「静岡から移転しミシュラン一つ星獲得!天ぷらを食べて蕎麦で〆る!!」

品川イッコーです。 本日は人形町のにある「日本橋 蕎ノ字」へ。 天ぷら屋さんだけど蕎麦で〆るという変わったスタイル。 元は静岡県島田市に店があったが天ぷらと蕎麦の本場の江戸で勝負したいということで2016年に移転。 その後、あっという間に話題になりついにミシュラン一つ星を獲得。 いまや予約が取れないお店となった。
蕎麦・うどん

【新宿】手打蕎麦 渡邊「時間がない時にささっと頂ける安定のお店」

新宿西口の郵便局の近く。 何度も通った道だけどこの店に入るのははじめてだ。 ヨドバシカメラや居酒屋など雑多な街の中にポツンとこの蕎麦屋がある。 店内は涼しく店の真ん中にガラス張りになってる蕎麦部屋で蕎麦を打ってるところを見ることが...
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