東京・神楽坂にある蕎麦屋「石臼挽き手打 蕎楽亭」。

本記事では、「石臼挽き手打 蕎楽亭」についてレポートします。
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「石臼挽き手打 蕎楽亭」ってどんな店?
1998年6月30日オープン。神楽坂エリアを代表する蕎麦店として長年支持を集める「石臼挽き手打 蕎楽亭」。
食べログ百名店にも複数回選出されている実力店で、会津産の玄そばを使用した手打ち蕎麦を提供している。
蕎麦は店内の石臼で挽いた自家製粉。香りを前面に出した田舎そばと、喉越し重視の細打ち系を使い分けており、十割ならではの力強い風味が特徴。
蕎麦前文化も強く、だし巻き玉子や天ぷら、板わさなど酒肴系メニューの完成度も高い。
特にだし巻き玉子は訪問客の注文率が高く、ふわりとした食感と出汁感で人気。日本酒の品揃えも豊富で、昼から酒と蕎麦を楽しむ客も多い。神楽坂らしい落ち着いた空気感の中で、本格手打ち蕎麦を堪能できる一軒。
実食レビュー【2022年4月訪問】
昼から飲みながら蕎麦が食べたくなり神楽坂の「石臼挽き手打 蕎楽亭」へ。
飯田橋駅B3出口より徒歩5分。
土曜日、11時半オープンの10分前到着。
並びなんと27人。嘘でしょ?
だけど気分はすっかり蕎麦飲みなのと日が出ていて暖かった為列に並ぶ事に。
途中店員さんが出てきて30分から1時間ほど待ちます的なアナウンスが流れ、離脱する人もちらほら。
結局しっかり1時間待って店内へ。
中はカウンター席とテーブル席あり。
有難いことに我々は少し広めのテーブル席へと通された。
メニューをみるとつまみ、酒とかなりの種類。
つまみは半分以上が1,000円超え。「コスパ」を単に「安さ」と履き違えてる人は「コスパ」が悪い」とレビューに書いちゃってたりしそうだ。
いずれにせよ飲みながら蕎麦〆にはもってこいの店である。
白魚の刺身 860円

一匹一匹まだ食感があって味もしっかりしてます。
塩でも醤油でもいいけどそのままでも十分旨い。生姜は少し強すぎるけど。
だしまき玉子 1,100円

だし巻きが1,000円超えと驚くが食べれば溢れ出る出汁の量に驚かさせる。

甘さはなくとことん出汁で食わせる。
いやぁ、最近食べただし巻きでダントツに旨い。
このこ 1,200円

海鼠の卵巣の塩漬けのことだが塩味はかなり抑えられ、ふくよかさとまろやかさが際立つ。
正才ふぐの唐揚げ 920円

安くて美味しい河豚として親しまれてる正才ふぐ。揚げてるのでいい感じに脱水され淡白さの中にきちんと味もある。
ニ色そば (ざる&十割) 1,100円

石臼で製粉された福島県会津柳津の玄そばをメインで使用。
殻を入れた黒っぽい田舎蕎麦とざるの2種類。ちなみにどちらも十割です。
香りの違いがわかりづらかったけどザラっとした食感の違いはある。

それよりも本節、昆布、いりこなどで作られた気品に満ち満ちた濃厚なつゆが素晴らしい。
あまりの旨さに白濁した蕎麦湯で一気に飲み干してしまった。
二人でビールと日本酒3合飲んでお会計は合計約10,000円。
ここはつまみも秀逸なので是非、蕎麦だけでなくお酒を飲みながら堪能したいお店。
自分の中で久しぶりに人に勧められる蕎麦屋に出会った。ごちそうさまでした。
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【石臼挽き手打 蕎楽亭】の動画
店舗情報
・名称:石臼挽き手打 蕎楽亭
・ジャンル:蕎麦
・住所:東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F
・最寄駅:飯田橋駅 徒歩4分/牛込神楽坂駅 徒歩5分/神楽坂駅 徒歩7分
・営業時間:11:30〜14:00/17:00〜20:00
・定休日:月曜・日曜・祝日
・席数:27席
・予算:昼1,000〜1,999円/夜4,000〜4,999円
・支払い方法:カード不可
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
・電話番号:03-3269-3233
・備考:全席禁煙/予約は夜のみ1日3組まで/テイクアウトあり
・オープン日:1998年6月30日









