東京・神保町にある中華店「中華料理 餃子の店 三幸園 白山通り店」。

東京・神保町といえば、古書店やカレーの街として有名だが、中華料理の名店も数多く存在するエリア。その中でも特に人気が高く、食べログ「餃子百名店」にも選ばれた実力派が「中華料理 餃子の店 三幸園 白山通り店」だ。

「中華料理 餃子の店 三幸園 白山通り店「ってどんな店?
創業はなんと1956年。
神保町の町中華を語る上で外せない老舗であり、ランチからディナー、そして深夜帯まで幅広いニーズに応えてくれる頼もしい一軒だ。
看板は、ほんのり甘みを感じる餡を包んだジューシーな餃子。焼き目はパリッと、皮はもっちりと柔らかく、何個でも食べ進められる中毒性がある。
さらに「ニラそば」や「肉の天ぷら」といったパンチのある一皿も人気で、がっつり食事にも、軽く一杯にも対応できる懐の深さが魅力。
1階から3階までを備える大箱店舗で、回転が速く活気もある。ランチタイムはもちろん、11時から休憩時間なしで深夜2時まで営業するタフなお店。
神保町で〆の中華を求める人々にも重宝されている。長年続く理由は、気取らず、安定して旨いという一点に尽きるだろう。
実食レビュー【2025年5月訪問】
平日20時半訪問で13名待ち。マジか…相変わらず待つなぁ。
15分くらい待って入店。女性従業員は愛想が悪いが、逆に中年の男性店員は愛想がいい。

餃子はこんな甘かったっけ?皮はパリッと。程よく野菜と肉。やっぱり甘い。なんの甘さだ?野菜なの?けど嫌味じゃない。


椎茸、豚肉、グリーンピース、筍、ネギ。
相変わらずラードのいい香りが食欲をそそる。具沢山で贅沢気分。椎茸という旨味成分も筍の食感がいいっす。

大量の刻んだニラで一面が覆われて生卵がど真ん中に鎮座している。そして別皿で唐辛子。

昔ながらの鶏ガラのシンプルな醤油スープ。
卵を崩せば多少味わいはマイルドに。

唐辛子で少しピリ辛に。
出汁を掴む必要がないわかりやすいド直球な味。それが町中華。
こればっか食べてたらわかりやすい味しかわからなくなりそうだけどたまにならいいか。
実食レビュー【2024年8月訪問】
メニューもだいぶ豊富です。三階まであるので収容率も高め。本当に常にずっと行列できてます。


この日はレストランのあと、二軒目の利用で訪れたが遅い時間なのに並んでます。外待ちあり。
外観は昔ながらの中華店という印象だが、客層は幅広く、女性グループや若いカップルもちらほら見かける。
これがね、どれも旨いんです。
餃子は焼、水、揚の3種類頼んだけど水餃子が一番好みでした。
麻婆豆腐も町中華のものとは異なりしっかり本格派。
チャーハンはラードの香りが食欲をそそります。

香ばしい焼き目にカリッとした皮。噛むと中から肉汁がジュワッと溢れる。ニンニク控えめで食べやすく、何個でもいけるタイプ。

個人的にはこの水餃子が一番ヒット。皮がもっちり厚めで、茹でたての滑らかさが際立つ。餡の旨みもしっかりあり、タレをつけずにそのまま食べても成立する完成度。

パリッと軽やかな衣。香ばしさがありながら、しつこくない。ビールと合わせたくなる一皿。
どの餃子もそれぞれに魅力があり、「とりあえず3種盛り」は必須。餃子専門店にも劣らないレベルの高さを感じる。

町中華でよくある甘辛な家庭的麻婆ではなく、花椒が香る本格派四川スタイル。
豆腐はぷるっとした絹ごし、ミンチのコクとスパイスがクセになる辛さだ。辛党にはたまらない味わい。
白飯が欲しくなる系の麻婆で、定食としての完成度も高そう。

人気のチャーハンは、ラードの香りがふわっと立ち上り、炒め具合も絶妙。米がパラパラしすぎず、しっとり感を残す絶妙なバランス。具材はシンプルながら、一口ごとに旨みが広がる。

野菜たっぷりのあんかけラーメンで、優しい味わいが〆にぴったり。深夜2時前でもこのレベルの中華が食べられる幸福感は格別だ。
味と価格のバランスが取れていて、誰もが満足できる安心感がある。
確かに並ぶのもわかる。と言うか意外にも女性客も多いのもすごい。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:中華料理 餃子の店 三幸園 白山通り店
住所:東京都千代田区神田神保町1-13
最寄駅:神保町駅(A7出口 徒歩1分)/水道橋駅 徒歩約12分
営業時間:
月〜金 11:00〜翌2:00(L.O. 1:30)
日 11:00〜22:00(L.O. 21:30)
定休日:土曜・祝日 席数:約102席(1〜3階)
個室:有(10〜30名以上対応可)
貸切:可(20名〜50名規模)
駐車場:無
禁煙・喫煙:全席喫煙可(※法令・最新情報は要確認)
予算: 昼 ¥1,000〜¥1,999 夜 ¥2,000〜¥2,999
支払い方法: クレジットカード可(JCB/AMEX/VISA/Master)
QRコード決済可(PayPay)
電子マネー不可
ドリンク:日本酒、焼酎、カクテルあり
オープン年:1956年







