東京・代々木上原にあるラーメン店「Japanese Soba Noodles 蔦」。

本記事では、「Japanese Soba Noodles 蔦」についてレポートします。
「Japanese Soba Noodles 蔦」ってどんな店?
2012年1月26日、巣鴨にオープンし、2019年12月13日、代々木上原へ移転。

ラーメン店として世界で初めてミシュラン一つ星を獲得した店で、創業者・故・大西祐貴の系譜を引き継ぎ、現在は浅倉由香が社長となり営業が続く。
地鶏や魚介、トリュフなどの食材を組み合わせた高級無化調ラーメンが特徴で、醤油Soba・塩Sobaを軸に据える。
特にトリュフを用いた一杯は「ラーメンの枠を越えた料理」としての位置づけが強く、従来のラーメンとは明確に方向性が異なる高級路線。
ラーメンとしての力強さや中毒性というよりは、コース料理的な満足感に寄せた構成であり、好みは分かれるところ。
価格帯・完全キャッシュレス・立地も含め、日常使いというより「目的来店型」の店と言える。
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皆さんご存知のミシュランを獲得された「Japanese Soba Noodles 蔦」に移転後の初訪問。
巣鴨時代はトリュフラーメンなる奇天烈なものを頼んだ為、改めて今回はデフォをという事で代々木上原へ。
場所は駅から徒歩1分ほどの好立地。
なんということだろう。日曜のオープン10分前に到着したら家族連れが1組だけ。ミシュランとった店が…

もろ外国人向けに作られ高級感ある豪華な内装。
だけど店内はガラガラでそのギャップがなんだか物悲しい。
一体なぜなんだ?その理由を知りたい。俄然興味が出てくる。
・しょうゆらぁめん 1,400円

具材はチャーシュー2種、葱、青葱、海苔、メンマ。

まずふんわりとしたトリュフの香りが印象的。これは相変わらずです。というか初っ端からトリュフの主張です。
スープは地鶏やら豚やら貝やらかなり出汁は多重的。ブレンドした香ばしくも芳醇な醤油とあいまって旨味の膨らみがある。
だがいかんせん最初からトリュフの主張が強い。
味変とかならいいけど良くも悪くもずっとトリュフです。

麺はスープをほどよく持ち上げしなやかでパツッと。

調理法をそれぞれ変えていると言われる2種のチャーシュー。ロースはしっとりと柔らかく、バラは脂の甘みと旨味があります。
価格に関しては特に何も思いません。これだけの旨味の重厚感であれば素材もそれなりのものを使っているのでしょう。
スープは丁寧に作られていて勿論美味しいんだけどどうもトリュフによる単調さは否めない。
「トリュフが鼻につく」。これは一番あっちゃいけない。
個人的にはトリュフはここぞという時の隠し球であるべきだと考えてます。特にフレンチやイタリアンなんかでうんざりするほどトリュフにふれてる者として今更トリュフに何の驚きもないというか…
別にトリュフを食べに来てるわけではないのでそこが庶民的な立ち位置のラーメンとして難しい所ですね。ターゲットをどこに絞るのか。
この店が一体どこに向かってるのか不明です。だってラーメンにトリュフって求めます?
一回なら物珍しさで食べてもいいけど果たしてリピーターっているのかどうか。ごちそうさまでした。
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【Japanese Soba Noodles 蔦】の動画
店舗情報
・名称:Japanese Soba Noodles 蔦
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原B1F
・最寄駅:代々木上原駅 徒歩2分
・営業時間:11:00〜15:00(土日祝は〜16:00)
・定休日:火曜日(変動あり)
・席数:23席前後
・予算:¥2,000〜¥4,999
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX)・電子マネー可・QRコード決済可
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:03-6416-8620
・備考:完全キャッシュレス、OMAKASE等で予約可
・オープン日:2019年12月13日(移転)








