東京・神田にあるラーメン店「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店」。

本記事では、「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店」についてレポートします。
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「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店」ってどんな店?
2009年9月17日オープン。「カラシビ味噌らー麺 鬼金棒」の本店であり、神田からブランドを広げた原点。
唐辛子の「カラ」と山椒の「シビ」を5段階で調整できる独自スタイルを打ち出し、カラシビという言葉をラーメン界で定着させた一軒でもある。
スープは豚骨・鶏ガラ・魚介を重ねた厚みのある出汁をベースに特製味噌とスパイスを合わせる構成。
中太・中細・細を組み合わせた三種混合麺を合わせるのも特徴で食感に変化があり、濃厚なスープをしっかり持ち上げる。
名物の角煮チャーシューも存在感が強く、鬼金棒を象徴する要素のひとつ。
神田の移転後も行列は続き、国内外へ展開。台湾進出や関連ブランド展開も行ってきた。
単なる激辛店ではなく、辛さ・痺れ・味噌の厚みをバランスで成立させた店であり、神田ラーメンを語るうえで外せない存在。
実食レビュー│カラシビ味噌らー麺【2026年4月訪問】
旨辛系として都内で人気を誇るラーメン店。
平日の14時半到着。
外国人がめちゃ並んでる…20人以上。なんなの。
国外へも展開してるからなんだろうけどそんなに辛いラーメンって海外でも需要あるんだ。
となりには「鬼金棒 Lab」があって危うく食券を購入しそうになったよ。
これどう言う並び順なのか全くわからねぇ。
店員さんが促してくれるんだけど、やたらと複雑です。
どうやら店員さんのタイミングで食券を購入するみたいだ。食券購入待ちの列がまたできている。

おまけに外国人が食券機の前から動かない。迷ってるのか、わかりづらいのか。
通常のカラシビ味噌らー麺の他に特製や、肉が増されたもの、パクチー、ヤングコーンなどのトッピングメニューあり。
初訪問なのでまずはデフォを。
しかし全然進まない。結局45分くらい待ってから入店。
店内はスタッフたちがやたらと気合の入った雰囲気でどこか「麺屋 武蔵」を彷彿とさせます。

・カラシビ味噌らー麺 1,080円 辛さ増し、痺れ普通

具材は角煮、モヤシ、ニラ、ネギ、ヤングコーン、刻み玉ねぎ。

スープは豚骨や鶏ガラなどの動物系によるどっしりとしたものに味噌やスパイスが加わった絶対に美味くなるやつ。
中本とはまた方向性が異なり、出汁による土台がしっかりとしてます。

ちなみにこの黒いソースは熊本ラーメンとかのマー油ではなく、山椒の香味油で作った特製シビレ油。
赤色の唐辛子油と対になっており、味噌スープの中に赤い油と黒い油が混じります。

麺は太さの異なる3種類の麺ということだけど、そんなに違いがわからない。
方向性としては府中の「麺創研 紅」の太さの異なる7種類の乱切り麺みたいな。

麺自体はかなりもっちりとしていてしっかりスープを持ち上げてくれます。

しかしヤングコーンとは珍しいな。

角煮はまさに「麺屋 武蔵」みたいな甘辛でホロホロ。
存在感あって美味しいんだけど必須かと言われるとそうでもない気がする。外国人は角煮が好きなのかな?

辛さは増したが中本の北極を余裕で食べられる人にはちょうどいい辛さかと。
中本とも紅とも方向性が異なる旨辛系でした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 神田本店
・ジャンル:ラーメン
・住所:東京都千代田区鍛冶町2-10-9
・最寄駅:神田駅徒歩2分
・営業時間:月〜土 11:00〜21:30/日 11:00〜16:00
・定休日:無休
・オープン日:2009年9月17日
・予算:1,000〜1,999円
・支払い方法:カード可・QRコード決済可
・席数:15席
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:03-6206-0239
・予約:予約不可








