東京・八丁堀にあるラーメン店「麺や 七彩」。

本記事では「麺や 七彩」についてレポートします。
▶並ばず食べるなら宅麺

「麺や 七彩」ってどんな店?
2015年7月7日オープン。
八丁堀に店を構える「麺や 七彩」は、注文を受けてから小麦粉をこね、麺を打ち、切り、茹でるまさに出来たてを提供することで知られる一軒。
店主・藤井氏は「店主が不在の店は味が落ちる」という信念のもと、多店舗展開を良しとせず、自らが味を管理できる範囲で営業を続ける。
系列には「食堂 七彩(旧都立家政)」や「らーめん七彩飯店」などがあるが、本店である八丁堀はあくまで原点。
打ち立て自家製麺というスタイルを貫く象徴的存在だ。
最大の特徴は注文後製麺。客の目の前で生地を伸ばし、包丁で切り出し、そのまま釜へ。
もっちりとした弾力と、小麦の甘みが前面に出た麺は、時間が経つほどに価値がわかる。
スープは無化調の煮干し出汁。輪郭のある旨味がじわりと広がる。
看板の「喜多方らーめん」は、縮れ麺と清らかな煮干しスープの相性が際立つ一杯で純粋に麺と出汁で勝負する。
こちらの出身店は中野富士見町の「純手打ち だるま」や東小金井の「くじら食堂」などがある。


実食レビュー|喜多方らーめん (煮干)【2022年8月訪問】
「食べログ百名店2021」を全クリしようというしょうもねぇ企画。57店/100店
「麺や 七彩」出身店は何軒か行ったけどそう言えば本家には行ってないという事で八丁堀へ。
場所は八丁堀駅A5a出口より徒歩3分。休日の13時過ぎで外待ちなし。ラッキーっと思ったら店内奥に4名待ち。
食券機を見ると全部が1,000円オーバーで特製は1,700円。特製とか全然いらないからデフォラーメンをもうちょいわかりやすくしてほしい。この食券機は結構見づらいです。
カウンター席につくと店員さんが目の前で麺を伸ばし音を立て勢い良くカットしている。そして体重をかけじっくりと手揉みしていく。
凄い、体力勝負だな。特等席に恵まれ、読んでいた本を置いてついじっと見入ってしまった。
・喜多方らーめん (煮干) 1,200円

チャーシュー2種、葱、メンマ。いいの、余計な具材はいらない。

スープは一見、濃そう。と思いきや醤油の酸味という名のキレとややエグみのある煮干しが絶妙なコンビネーションを奏でている。
ここで言う「エグみ」は全然マイナスな意味じゃない。このエグみすらも上手く煮干しと馴染ませ個性的なスープに仕上げてる辺りは流石。

そして縮れまくった麺は加水率高くチュルりと舌触りもよい。フワフワとした軽さもあって高加水麺の理想系だと思います。

バラともも肉の味分けも、細切りメンマも、葱の香りも全てが非の打ち所がない。旨いなぁ。流石としか言いようがない。ごちそうさまでした。
▶並ばず食べるなら宅麺

中央区のラーメン3選



そんな七彩出身の「だるま」の動画
店舗情報
• 名称:麺や 七彩
• 住所:東京都中央区八丁堀2-13-2 ドミノビル1F
• 最寄駅:八丁堀駅(東京メトロ日比谷線 徒歩3分/JR京葉線 徒歩5分)
• 営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
• 定休日:毎月第3火曜日
• 席数:18席(カウンター席・テーブル席)
• 予算:¥1,000~¥1,999
• 支払い方法:カード不可/電子マネー可(交通系IC)/QRコード決済不可
• 駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 備考:注文後に麺を打つスタイル
• オープン日:2015年7月7日









コメント