東京・恵比寿にある焼鳥店「鳥つた」。

本記事では恵比寿の裏路地、ビル2階に位置する「鳥つた」についてレポートします。

「鳥つた」ってどんな店?
2019年8月1日オープン。地鶏焼鳥ブランド「とりや」グループが手がける一軒。
秋田比内地鶏を軸とした焼鳥の技術と構成力を継承しつつ、独自に「萬赤地鶏」という長期育成の地鶏を主軸に据えたコース展開を特徴とする。
店内は木質を活かした落ち着いた空間で、焼き場を囲むカウンター中心の作り。
炭火で一本ずつ火入れされる焼鳥は、部位ごとに温度と時間を細かく調整し、脂の乗りと旨味を最大化する。
看板メニューのつくねは田中農場の卵を合わせた濃厚な仕上がりで、コース全体を通して素材の力を引き出す構成になっている。
実食レビュー【2022年9月訪問】
恵比寿の焼鳥屋「鳥つた」へ。こちらは「とりやグループ」で新宿本店に続く2号店。
場所は東口から徒歩5分ほど、中華の「MASA’S KITCHEN 恵比寿」の目の前。

コの字型?っぽいカウンター席に通され目の前はちょうど焼き場の位置。
スタッフは多めで接客も細かい事に気がついていい感じです。
この日いただいたのは「〆のお食事付き【9本コース】」5,700円。
鱧とジュンサイ

まずこれは鱧が硬すぎる。カチカチブヨブヨ。全く一口じゃ噛みきれない…
一品目からこれはどうでしょう…味見したのでしょうか?冷蔵庫に入れてそのままにしてたのかな。
キンカンの磯部巻き

焼鳥屋いくとわりとどの店でもやってるやつで感動はあまりないけどぶちゅっとねっとり王道な旨さはある。
蔦赤地鶏の手羽先

高知県の地鶏。地鶏特有の肉にパワーがある。肉質は力強く、ほとばしる肉汁もいい。
一品目の鱧が鱧だけに焼鳥大丈夫か?と思ったけど美味しいです。
蔦赤地鶏の白レバー

旨味の濃さ、じんわり余韻感じます。
京都の大黒しめじ

薫香と香りがまぐわう。
合鴨のロース煮

ソースの味がやや強くお弁当のおかずの様。
鶉の玉子

トロ腿

柔らかく、肉汁じゅわる。ネーミングの通りです。
うざく

ここでなぜ鰻?
ハツ

でっかいな。そして脂凄い。ぷりっとじゅわっと。ハリというより脂による溶け感が印象的。
きつね

ひき肉と大葉。今までの地鶏に比べて旨味は今ひとつだけどホロホロっと紫蘇と相まって口溶け感がいい。聞くとブロイラーらしいです。やはり。
ズッキーニ

火傷注意。こいつは脂切りですね。
蔦赤地鶏の胸肉

大ぶりな胸肉を焼いて半分にカットすることでしっとりとレアな食感と焼きによる皮パリを表現。それぞれ山葵と玉葱の梅和えの2種類で。
つくね

親子丼

なんでこんなに味が濃いんだ…これじゃあせっかくの焼鳥の余韻が台無しではないでしょうか。
ボトルにて

お会計1人11,000円。
ここは一品料理よりもずっと蔦赤地鶏を食べていたいお店。経営層は一度コースを最初から最後まで試食すべきかと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:鳥つた
・住所:東京都渋谷区恵比寿1-22-12 エビステルコ2F
・最寄駅:恵比寿駅 徒歩5分
・営業時間:月〜金 17:00〜23:30(L.O.22:30)/土日祝 17:00〜23:00(L.O.22:00)
・定休日:年末年始
・席数:21席
・予算:¥8,000〜¥9,999
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)/QR決済可(PayPay)/電子マネー不可
・サービス料:記載なし
・駐車場:なし
・電話番号:050-5456-1265
・備考:完全禁煙/個室あり(6名可)/香水など強い香りは遠慮推奨
・オープン日:2019年8月1日








