東京・乃木坂の老舗中華屋と言えば「赤坂珉珉」。

本記事では、赤坂8丁目に構える「赤坂珉珉」についてレポートします。
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「赤坂珉珉」ってどんな店?
1965年創業。かつて渋谷・恋文横丁にあった「珉珉羊肉館」の流れを受け継ぐ老舗町中華。
初代が同店で修業したのち、暖簾分けを受けて赤坂で独立した。赤坂駅、乃木坂駅、青山一丁目駅からそれぞれ徒歩10分ほどの場所にある。
名物は、大ぶりで厚めの皮を使った焼き餃子。豚肉に白菜、ネギ、ニラ、ニンニク、ショウガなどを詰め、噛むと肉汁があふれる。
醤油やラー油を使わず、酢にたっぷりのコショウを入れて食べる「酢コショウ」を広めた店としても知られる。ニンニクとニラを効かせたドラゴンチャーハンも代表的な一品。
店内はカウンター15席と座敷25席の計40席。夜は電話で席の予約が可能で、20〜50人の貸切にも対応する。支払いは現金のみ。餃子や炒飯を軸に、昔ながらの町中華をしっかりいただけるお店。
実食レビュー【2023年2月訪問】
この日は赤坂のタイ料理屋「ピピアイランド」からのハシゴ。

繁華街を離れ、赤坂駅から10分ほど歩いた随分と落ち着いた静かな場所に店はある。
乃木坂駅からでも青山一丁目駅からでも徒歩圏内だ。
日本における焼き餃子の元祖である「珉珉羊肉館」(現在は閉店、渋谷の恋文横丁にあった)で修行し、暖簾分けを許されたのがこちら。創業は1965年の老舗店です。
店の前の前には餃子の自販機がある。創業1965年のお店とのギャップがあるが、夜に来れば照明がまた独特な雰囲気を放っている。
色んなメディアでも引っ張りだこのこちら。餃子が有名ではあるが、餃子のタレを作ろうとしたところ、カウンターには醤油がない事に気づく。
店員さんから話を聞くと、ここではお酢に胡椒が定番とのこと。て言うか「発祥」らしい。
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そうだ、餃子ツウと言われる人たちがよくやるやつだ。一応醤油ももらったが、ここは郷に従えだ。一度試してみることにしようか。

出てきた餃子はボテっとしたいかにも餡がたくさん入ってそうなもの。焼き加減も流石でこんがりとした焼き色に仕上がっている。
試しにまずはいつもの醤油とお酢と辣油で一口。
皮はもっちりとして、ブチュッと中から肉汁が溢れてきた。餡は肉の存在感もあるが、ニラが多めで醤油タレだとこのニラがやや強めに感じる。炒飯と一緒にいただくのであれば申し分ない。

さて、お酢胡椒である。
これが酢による酸味がニラの強さを打ち消してくれるではないか。酸味のおかげで肉も甘くなり、胡椒がまたアクセントとなる。こりゃ旨いなぁ。

確かに醤油ダレだと少し強くて合わない気がする。この餃子にはお酢胡椒がベストマッチなのだ。
けど、例えば他の餃子だとどうなんだろう?全てはバランスなんですね。

ここで有名なカレー茄子は塩味が強かった。単純に塩辛いんだけどこの日がたまたまだったのか判断がつかない。
入ってるのは茄子や鶏肉など。

カレーチャーハンはなんだか小学生の給食を思い出させるものでなんとも香りがいい。このカレーチャーハンは素朴で好きだ。

ラーメンはいかにも昭和を彷彿とさせる昔ながらなもの。鶏ガラであっさり、スッキリと。
酢胡椒はまた一つ勉強になりました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:赤坂珉珉
住所:東京都港区赤坂8-7-4
最寄駅:青山一丁目駅 徒歩10分/乃木坂駅 徒歩10分/赤坂駅 徒歩10分
営業時間:月〜土 11:30〜14:00(L.O.13:15)、17:30〜21:30(L.O.21:00)
定休日:日曜・祝日
席数:40席(カウンター15席、座敷25席)
オープン日:1965年
備考:予約可、夜の席は電話予約可、20〜50人貸切可、全席禁煙、カード・電子マネー・QRコード決済不可、店外に冷凍餃子の自動販売機あり
English Name:Akasaka Minmin
Cuisine:Chinese / Gyoza
Location:Akasaka, Minato-ku, Tokyo









