2020年– date –
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【六本木】油は快楽「六本木に二郎系油そばの店?鶏ベースの一風変わったジャンクな油そばだった!」【現在、閉店】
本日はつい最近六本木にオープンしたばかりの二郎系の油そばのお店「油は快楽」へ。 六本木に二郎系って全然イメージないな。 場所は駅から徒歩2分ほどの好立地。 店名はやたらインパクトある。 まぁ確かに油は脳内で快楽物質が出るみたいだから間違っては... -
【京町】てんぷら 深町「ミシュラン常連!ランチ13,000円を食べてきた感想」
本日は京橋にあるミシュラン常連の「てんぷら 深町」へランチで。 京橋駅からは徒歩2分ほどの好立地。 ランチは11時半から。 店内はカウンターにテーブル席。 家族経営のようだ。 親子で天ぷらを揚げていた。 大将は寡黙で息子さんが揚げながら接客してる... -
【映画】楽園【ネタバレ感想】村八分、差別、偏見…限界集落で起きたあり得る話
2019年/日本映画/129分 ある地方都市で起きた少女失踪事件をきっかけに知り合った孤独な青年・豪士と、失踪した少女の親友だった紡。不幸な生い立ち、心の傷、それぞれの不遇に共感しあうふたりだが、12年後に再び同じY字の分かれ道で少女が姿を消して事態... -
【ドラマ】半沢直樹2「魂を揺さぶる傑作の誕生」
女優の竹内結子さんが亡くなったその日、半沢直樹の最終回が放送された。 「生きていれば何とかなる」 妻役の花ちゃんの半沢直樹に対する言葉が我々の胸に突き刺さった。 白井大臣の盆栽をぶん投げての「クタバレ」、半沢の辞表を破り紙吹雪の中颯爽と去っ... -
【表参道】レフェルヴェソンス「非の打ち所がないモダンフレンチの名店!誰しもがファンになると思う」
本日はフレンチの名店「レフェルヴェソンス」へ。 意味はフランス語で「沸き立つ泡」という意味。 ミシュラン二つ星の言わずと知れた超有名店。 表参道駅からは徒歩で15分ほど。 お寺の目の前にある不思議な立地。 外観も美しく一気にレフェルヴェソンスの... -
【赤坂】赤坂 鮨 みのはら「2020年1月オープンの注目のお店!会席料理出身のやりすぎなつまみと至極の握り!」
本日は信用のおけるグルメの先輩から穴場ということでおススメされたお店「赤坂 鮨 みのはら」へ。 今年の1月オープンということでタイミング的には散々だったろうな。 まだ全然情報がなかったがこの際訪問してみるとする。 場所は赤坂駅より徒歩5分ほど。... -
【東北沢】千里眼「冷やし中華2020!昼のみの販売だけど美味すぎた… 」
品川イッコーです。 本日は二郎インスパイアの最高峰と呼び声の高い「千里眼」へ。 場所は小田急線の東北沢駅より徒歩7分ほど。 お目当はズバリ「冷やし中華」。 毎年夏になると恒例で二郎系の冷やし中華といとやっぱりこの千里眼の冷やし中華は別格。 -
【麻布十番】麻布十番 秦野よしき「魚の脂とシャリの酸の化学反応!ハイセンスな鮨職人 秦野よしきの表現とは!?」
品川イッコーです。 本日は「麻布十番 秦野よしき」へ。 移転し店名も「鮓職人 秦野よしき」から改名。 -
【恵比寿】鮨 くりや川「正統派江戸前鮨×クリエイティブなつまみはセンスの塊!」
品川イッコーです。 本日は恵比寿の「鮨 くりや川」へ。 場所は恵比寿駅より徒歩10分程度。 恵比寿ビール坂商店街を出て左にある建物の地下1階。 店内はカウンター7席に個室。 現在は予約に合わせて敷居を設けている。 店名は大将の苗字。「厨川」らしいが読めないのでひらがなにしたようだ。 -
【神楽坂】神楽坂 鮨 りん「つまみの数も豊富で食べ疲れしない握り!」
品川イッコーです。 本日は神楽坂にある「神楽坂 鮨 りん」へ。 神楽坂というとあまり鮨のイメージがないがここ数年で一気に増えた様だ。 こちらのお店は飯田橋駅より徒歩5分ほどいったイタリア料理屋の「コグスダイニング神楽坂」の上の階に位置する。 -
【新宿】鳥はな「焼鳥の名店!ここにしかない中毒性のある焼鳥を堪能!」
品川イッコーです。 本日はお腹はそこまでガッツリ求めてるわけではないが外で食べて帰りたい願望に動かされて新宿の焼鳥屋「鳥はな」へ。 南口から代々木方面とは真逆へまっすぐいくとポツンと香ばしい店がある。 ここだ。 -
【映画】この世界の片隅に「正直に言うと主人公のすずさんが合わない」
1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。 夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。 配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り...