東京・中目黒の焼鳥屋「中目黒 いぐち 本店」。

本記事では、「中目黒 いぐち 本店」についてレポートします。
「中目黒 いぐち 本店」ってどんな店?
2012年8月オープン。中目黒駅近くに構える「中目黒 いぐち」の本店で、現在は恵比寿店なども展開する人気焼鳥グループの原点となる店舗。
一般的な焼鳥店のように大ぶりな串を提供するのではなく、一口サイズの「焼鳥ピンチョススタイル」を採用している。
少量ずつ多彩な部位や料理を楽しめる構成で、焼鳥をコース料理として再構築したスタイルを打ち出す。
店内では無垢材を使った美しい一枚カウンターが存在感を放つ。あえて時計を置かず、落ち着いた照明の中で食事に集中できる空間づくりも特徴。
個室も備え、デートや会食利用にも対応する。
また、焼鳥店でありながら名物として知られるのがカルボナーラ。店主がローマで食べ歩いた経験をもとに生まれた一皿で、コース終盤の定番メニューとして高い人気を誇る。
焼鳥だけで終わらない独自性が、「中目黒 いぐち」を長年支持される店にしている理由の一つだ。
実食レビュー【2022年2月訪問】
麻布や恵比寿にも店舗がありこちらは本店。
中目黒駅から徒歩約3分の場所にあり、看板のない鉄製のドアを開けると、黒漆喰の壁と無垢のカウンターが広がる大人の空間が迎えてくれる。
駅からは徒歩5分ほどのマンション2階の一室とかなり隠れ家的。店内は薄暗く照明も凝っててデート向き。
中目黒という立地からカップル率が非常に高い。

おまかせコースは5,480円一本。
全23品で一口サイズのピンチョススタイルやさまざまな部位の焼き鳥や一品料理を楽しめる。
いや、って多くね?
と思ったら後半はピンチョススタイルで提供してくれる様だ。珍しいね。

最初に6品ほどつまみが出てくる。



この時の8時間かけて出汁をとった鶏のスープがかなり出汁に厚みがあって素晴らしかった。


つまみが終わると鮨屋じゃないが甘味と酸味の強いガリを盛られ焼鳥に入る。

確かにガリでも脂切りになって差別化という意味でも面白いと思います。



手羽先は珍しく骨ありか骨なしかを選択できるが骨周りに旨味が詰まってると思うので骨あり一択。
まわりを見ると意外と骨なしを選択してる人がいて需要あるんだなと思った。


中心レア気味に火入れされたつくね、コリコリ感と肉の食感を楽しめるセセリと串を数本楽しんだ。
サイズはそこまで大きくはないので肉を食い続けても苦しさはない。

ピンチョススタイルの焼鳥は満腹で食べられない人の為のアイディア料理。串という意味では同じか。

焼鳥で応用するのが面白いが温度が下がるのは仕方がない。
焼鳥以外の料理が結構多めなので純粋に串を食べたい人には向かないかもしれない。
他の店にはないアプローチが多々見られ、個性を感じられるお店でした。
お会計一人当たり約11,000円。
手が混んでて見せ方も個性的。ごちそうさまでした!
中目黒グルメ3選



店舗情報
・名称:中目黒 いぐち 本店
・ジャンル:焼鳥
・住所:東京都目黒区上目黒1-2-9 ハイネス中目黒109
・最寄駅:中目黒駅
・営業時間:17:00~23:00
・定休日:年末年始
・オープン日:2012年8月
・予算:8,000~9,999円
・支払い方法:カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
・席数:18席(カウンター8〜9席、個室あり)
・個室:あり(2名・4名対応)
・貸切:可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:03-6451-0575
・予約:可(完全予約推奨)








