東京・湯島にある焼鳥店「鳥恵 湯島店」。

本記事では、「鳥恵 湯島店」についてレポートします。
「鳥恵 湯島店」ってどんな店?
湯島駅から徒歩1分。「鳥恵」は、大塚の「蒼天」で焼きの技術を学んだ小澤俊正氏が、2009年3月16日に開いた焼鳥店である。

この「湯島本店」を起点に、「上野広小路店」、「上野黒門店」へと展開。

路地に構える本店はカウンター8席とテーブル8席の全16席で、焼き場を身近に感じられる距離感。
扱うのは大山どりや京鴨を中心とした鶏肉。
店によって扱う鶏が異なるもの特徴でしょうか。
定番の串だけでなく希少部位まで幅広く揃え、焼鳥のほか小鉢や親子丼といった料理も用意。
酒は利き酒師の資格を持つスタッフが選ぶ日本酒を常時15〜20種類ほど揃え、季節や入荷によって銘柄を入れ替える。ワインも料理との相性を考えて選ばれており、串と酒を一緒に楽しめる構成。
営業は夜のみで予約可能。カウンターだけでなくテーブル席もあり、食事を中心に据えながら酒もしっかり楽しめる。
予約が埋まることも多い店だけに、訪問日が決まっている場合は事前予約をしておきたい。
▶ 一休で予約可能か確認

実食レビュー【2026年8月訪問】
本日は私のオンラインサロンでカウンターを貸切にさせていただきました。


普段、社長の小澤さんは「上野広小路店」で焼いてますが、この日はお願いしたらこちらで焼いてくれました。

感謝。
メインが大山どりということで、全体的には食べやすいあっさりとした印象。
串打ち、焼きの技術も申し分ありません。いま焼鳥業界は値段が徐々に上がっていっている傾向にありますが、鳥恵さんはその中でも大変良心的な価格で設定されている点も魅力。
以下、いただいた料理。

前菜はもものポタージュ、胸肉の錦木和え、セルバチコのお浸し。
ポタージュは酸味があってヨーグルトっぽいニュアンス。

サラダ。

さび焼き。ササミはふっくらエアリーな焼き加減でしっかりと火入れによって味が深まってる。

コリコリザクザクっとした膝軟骨はなんともいい食感で、味としてはあっさりだが、周りについてる脂の甘味と甘タレが絶妙っス。

ハラミはジュワッと肉のような旨みがあり濃厚。
今回出されたのはやたらとセセリに近くてセセリと言って出されてもわからんかも。

パテは、大山どりのパテもクリームチーズのパテの2種類。
小澤さん、完全にワインを飲ませに来てます。

砂肝は胡椒爽やか、食感は軽くて、中心には水分を感じる仕上がりに感動。

銀杏。もっちりビター、程よい塩加減。

ももは旨みの余韻がいい。

レバー。しっとり、なめらかな火入れがエロティック。

つなぎとは鶏の心臓ハツと肝臓をつなぐ血管や周辺の筋肉の部位。
味はレバーのような強いクセや苦みが少なく、ハツに似たジューシーな旨みと、コリコリ、ぷるんとした独特の食感が特徴。

つくね。

うずらの卵。

鶏茶漬け。
湯島で間違いなく美味しい焼鳥がいただけます。ごちそうさまでした。
▶ 一休で予約可能か確認

【鳥恵】の動画
湯島のグルメ3選



店舗情報
店名:鳥恵 湯島本店
住所:東京都文京区湯島3-46-9 スギヤマビル1F
最寄駅:東京メトロ千代田線 湯島駅2番出口より徒歩1分
営業時間:月〜金 17:30〜22:30/土・祝日 17:00〜22:30(ドリンクL.O.22:00)
定休日:日曜日
席数:16席(カウンター8席、テーブル8席)
2009年3月16日オープン
備考:予約可/個室なし/貸切不可/全席禁煙/駐車場なし(近隣にコインパーキングあり)/カード可(JCB・AMEX・VISA・Master・Diners)/PayPay可/電子マネー不可/サービス料なし/予算6,000〜7,999円
English Name:Torie Yushima Honten
Cuisine:Yakitori
Location:Sugiyama Building 1F, 3-46-9 Yushima, Bunkyo-ku, Tokyo, Japan








