東京・つつじが丘にある味噌ラーメン店専門店「札幌味噌麺 優」。

本記事では「札幌味噌麺 優」についてレポートします。
「札幌味噌麺 優」ってどんな店?
2020年1月31日オープン。つつじヶ丘で札幌味噌の濃厚路線を出す一軒で、いわゆる「純すみ系」(純連・すみれ系譜)の系統。
店主は札幌の老舗「さっぽろ純連」系で経験を積んだとされ、立川ラーメンスクエアの「さっぽろ純連」でも店長を務めている。
ラードの熱い膜で香りと温度を閉じ込める濃厚味噌スープと、炒め野菜の香ばしさ。レンゲを入れると油膜の熱、味噌のコク、野菜の甘みが順に重なり、濃いのに輪郭がぶれない。
麺は黄色い縮れ麺で、粘度あるスープを持ち上げる。
支払いは現金のみ(カード・電子マネー・QR決済不可)。つつじヶ丘で本場札幌の濃厚味噌を求める時に間違いない一軒。
実食レビュー│辛味噌らぁめん【2021年2月訪問】
そして辛味噌を食べなきゃということで別日に再訪。
辛味噌らぁめん 880円

熱々のラード味噌スープに刺激的な唐辛子が加わる。
熱さもあってなかなかの辛さである。
微妙に痺れもあるのは気のせいか。

モヤシや玉ねぎの他にシャキシャキのキャベツが入っている。

辛味噌というだけあって辛さに標準を合わせたものだが、いかんせん味噌本来の甘みやコクを感じずらくもある。

特に玉ねぎの甘みなんかも辛さが勝ってしまっていたりするので辛さの代償は大きい。

これはこれで十分美味しいが個人的にはせっかくの純連系なのではじめての方には味噌ラーメンを勧めたい。
都内では「すみれ」初の関東暖簾分店である「大島」が有名だが純連系はまだまだ珍しい存在である。
(昔よく通っていた高田馬場店も閉店してしまった。)
調布市ということろも意外性があって面白い。
この味が定着すればこれからも地域に愛される店となるだろう。
あと純連の様にチャーハンとかあれば尚良いと思う。ごちそうさまでした!
実食レビュー│味噌味玉【2021年1月訪問】
北海道味噌ラーメンを代表する名店「さっぽろ純連」(高田馬場店)で店長をされてた方が東京都調布市に店を出した。
店名は「札幌味噌麺 優」。
当初は「炙り味噌麺 優」という店名だったが諸事情によりいつしか店名が変更になった。
場所はつつじヶ丘駅より徒歩3分ほど。
皆さん寒いとやっぱり味噌ラーメン食べたくなる様で13時に到着したが店内は満席。
食券機

辛い味噌ラーメンも気になるが初訪問という事で味噌味玉にする。
どうやら店主1人のワンオペの様だ。
麺の箱をチラッとみると蒲田にある菅野製麺所と記載がある。
さっぽろ純連では確か森住製麺だったと記憶している。
まぁ別に暖簾分けでもないし全く同じものを提供する必要などないか。
さほど待つ事なくラーメンが出てきた。
味噌味玉 880円

湯気を閉じ込めてる様でラードが表面を覆う。

具材はさっぽろ純連の定番のもの。
メンマも細いタイプだ。

スープを一口。
ラードのオイリーさの後に物凄い熱を感じる。
湯気はラードで閉じ込められてるかの如くかなり熱々のスープです。
味噌は生姜が効いておりクドすぎない程度。

麺は中太ちぢれでコシもあり熱々スープを持ちあげる。
本場の森住製麺と比べたわけじゃないけどあまり遜色ない位美味しい麺だと思う。

炒めた玉ねぎの甘みもスープの深みに一役かってます。
チャーシューは脂のってる。

スープがオイリーなのでもっとサッパリしたものでもいいかな。

メンマはコリコリっと。確か純連もこんな感じだった。
スープはオイリーで熱々なんだけど飲んでると止まらなくなってくる。
罪悪感と食欲に揺れながらも段々と身体の芯からポカポカになっていき恍惚感に変わる。
あぁ、寒い日に食べる味噌ラーメンの美味いこと。札幌で愛される理由が凄く理解できる。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:札幌味噌麺 優(ゆう)
・ジャンル:ラーメン(札幌味噌)
・住所:東京都調布市西つつじヶ丘3-32-1
・最寄駅:京王線「つつじヶ丘駅」徒歩約2分(約144m)
・営業時間:
月〜金 11:00-14:30 / 18:00-21:30
土日祝 11:00-15:00 / 17:30-21:30
・定休日:記載なし(変更の可能性あり)
・席数:11席(カウンター5席、2名席×1、4名席×1)
・予算:〜¥999(口コミ目安:¥1,000〜¥1,999)
・支払い方法:現金のみ(カード不可/電子マネー不可/QRコード決済不可)
・駐車場:なし
・電話番号:042-499-5622
・備考:予約不可/全席禁煙/店名表記の変更履歴あり(「炙り味噌麺 優」→「札幌味噌麺 優」)
・オープン日:2020年1月31日









