愛知・名古屋の味仙という事で「味仙 JR名古屋駅店」へ。

本記事では名古屋のソウルフード「味仙」の「JR名古屋駅店」についてレポートします。
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「味仙 JR名古屋駅店」ってどんな店?
2015年12月11日オープン。
1962年創業の「味仙 今池本店」の支店でJR名古屋駅構内・うまいもん通り太閤通口に位置する利便性の高い一軒。
辛味と旨味がはっきりした台湾ラーメンを看板に、青菜炒めや手羽先など定番の台湾料理も揃え、短時間の食事から出張・観光客の一杯まで幅広く対応する。
駅ナカながら回転が良く、一人でも入りやすいカウンター席を備え、名古屋到着・出発前に「味仙らしさ」を確実に味わえる店舗として安定した支持を集めている。
他にも「味仙 矢場店」「味仙 大名古屋ビルヂング店」などそれぞれの兄弟姉妹たちによって店舗展開される。


実食レビュー│台湾ラーメン イタリアン【2023年5月訪問】
場所は名古屋駅の「うまいもん通り 太閤通口」内。
大名古屋ビルヂング内には「ソロ ピッツァ ナポレターナ ダ ルーチョ」など良店も数多。

これで名古屋での味仙は矢場店、大名古屋ビルヂング店に続き三軒目の訪問となる。
1962年の創業以来、名古屋で親しまれてきた言わずと知れた台湾料理店で東京にも店舗あり。
「どこも変わらねーよ」と思ったけど明らかに美味しいと感じない店もあり、やっぱり店舗によって個性はあるようだ。
平日の11時45分に到着。待ちは10人だが回転率も良く、10分も待たずに入店しテーブル席に通された。
台湾ラーメンなんだけど辛さのレベルがあってそれぞれ呼び名がある。
2倍はイタリアン、3倍はメキシカン、4倍はアフリカン、そして最終レベルがエイリアン。
東京神田店でメキシカンを食べてエライ目にあったので今回は2倍のイタリアンをオーダー。
その前に定番の瓶ビールもね。
・キリンクラシックラガー 650円
確かに喉が乾いてるというのもあるが、これを飲む事で渇望した食欲を呼び起こすのが目的である。
しかし隣の席の若い女性2人は辛さでヒーヒー言っている。
目の前のサラリーマンはむせまくってる。
なんちゅう光景だ。みんなわざわざ来てSHIGEKIにヤられてるじゃないか。
そして明らかに持ってくる直前にお姉さんが辣油かけてるの見てしまった。あれだな。
・台湾ラーメン イタリアン 880円

赤い。唐辛子の量が明らかに多い。そうか、単純に2倍だもんね。

具材はニラ、挽肉、モヤシという超絶シンプルな構成。唐辛子とニンニクがやたらと挑発している。
余計なものはいいからこの刺激的なスープを味わいなさいよという感じか。OK。

まずはレンゲでスープを一口。
ややオイリーさを感じ、そのあと一気にカプサイシンが舌の細胞内にある感覚センサーTRPV1に反応する。
はやい。
普通はカプサイシンがこの感覚センサーに反応するまでタイムラグがあるはずだが、はやいのはそれだけ刺激が強い証拠である。
勿体ぶった言い方はやめよう。つまりかなり辛いのだ。

このイタリアンは感覚的に蒙古タンメン中本の北極レベルか、それ以上か。
だがこれ以上辛いと単なる我慢比べだ。私はもう我慢比べをするつもりはない。
旨さと辛さの折衷案を探れば個人的にはここら辺が妥当だろう。

中細のストレート麺をリフトする度に挽肉、唐辛子、ニンニク、ニラを持ち上げる。
食べるごとに口内は唐辛子の刺激に支配されている。
出汁は鶏ガラだとかそういうのはもうどうでも良くなる荒業ラーメンである。
美味しい、美味しくないではなく、無性に身体が欲する系ラーメンとして抜群の安定感ではなかろうか。
もっと酔って食べたらさらに印象が変わりそうだ。ある意味で大味。だがこれでいい。これが良い。
正直言うと量は少ない。ここら辺を指摘する人もいるがこれ以上刺激物欲しいですか?ごちそうさまでした。
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【味仙 JR名古屋駅店】の動画
店舗情報
名称:味仙 JR名古屋駅店
住所:愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4 JR名古屋駅
最寄駅:JR名古屋駅(太閤通南口より徒歩約2分)
営業時間:11:00〜23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(施設に準ずる)
席数:約50席(テーブル・カウンター)
支払い方法:カード可(VISA/Master/JCB/AMEX)、電子マネー可(交通系IC)、QRコード決済可
予算:¥1,000〜¥1,999
予約:可(4名以上)
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:なし
オープン日:2015年12月11日









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