東京・大山のラーメン店「支那ソバ おさだ」。

本記事では、「支那ソバ おさだ」についてレポートします。
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「支那ソバ おさだ」ってどんな店?
東武東上線・大山駅近くにある「支那ソバ おさだ」は、2021年12月20日オープン。
店主・長田翔氏が、目黒の名店「かづ屋」で約10年修行した後に独立した一軒。
長田氏がラーメンの道を志したきっかけは、2011年の東日本大震災。自分の生き方を見つめ直した際、ラーメン店を営んでいた祖父の存在を思い出し、この世界に進むことを決めたという。
その後「支那ソバ」と検索して出会った「かづ屋」のブログや店主の人柄・方針に共感し、将来の独立を見据えて修行先として選んだ。
スープは鶏・豚・魚介を合わせた優しい醤油ベース。
看板メニューのワンタンメンは、肉餡たっぷりのワンタンと吊るし焼きチャーシューが乗る一杯。
麺は毎日打つ自家製麺。細麺ながらコシと張りがあり、小麦の風味もしっかり感じられる仕上がり。
さらにワンタンの皮まで自家製で、加水率を高めた薄く破れにくくなっているのも特徴。
看板メニューのワンタンメンに加え、オリジナルの担々麺という二軸で客層を広げており、完成度と個性のバランスが非常に高い。
2022年以降、食べログ百名店にも連続選出されている実力店。
▶名店の味を自宅で「宅麺」

実食レビュー|ワンタンメン【2024年4月訪問】
オープンは2021年12月20日。
駅近だがすぐに満席になる人気店。
店主は目黒の「支那ソバ かづ屋」で10年研鑽を積まれた方。
平日18時過ぎに訪問。ギリギリ滑り込みセーフでカウンター席確保。後ろの人は店内待ちとなっていました。

店内はカウンターの他に、テーブル席あり。
魚介のいい香りが胃袋を刺激する。
・ワンタンメン 1,100円

具材は海苔、メンマ、チャーシュー、ワンタン、葱。盛り付けも綺麗ですねぇ。

スープは土台となる動物系の円みに、鼻を抜ける煮干しや節などの魚介系がなんともバランスよく乗っています。
なんだこのバランス感覚は…
どちらが強いわけではなく、しっかりと双方の存在を支え合ってるような仕上がりで一口めから店主の手腕が光ります。

自家製の中細ストレート麺はこれまた舌触りがいい。
なんなんでしょう、このソフトタッチのようなシルキーな食感は。

少し硬めに茹でられていて食感もいい感じ。

チャーシューは燻製香が鼻腔をくすぐり、ワンタンは肉肉しいタイプ。思った以上たくさん入っていて満足感が高い。

目新しさはないかもしれないが、それでいいじゃないか。スタンダードをしっかり丁寧に。
誰からも愛されそうな東京ラーメンの決定版。ごちそうさまでした。
魚介の香りが綺麗な「燦燦斗 (さんさんと)」もオススメです。
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板橋区のラーメン


【支那ソバ おさだ】の動画
店舗情報
・名称:支那ソバ おさだ
・ジャンル:ラーメン(醤油・ワンタンメン・担々麺)
・住所:東京都板橋区大山金井町38-1
・最寄駅:大山駅 徒歩約2〜3分
・営業時間:
月・日:10:30〜15:00
火・木・金:11:00〜14:30 / 18:00〜20:00
・定休日:水曜・土曜
・オープン日:2021年12月20日
・予算:1,000円〜1,999円
・支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QR不可)
・席数:13席(カウンター5席+4人テーブル2卓)
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:なし
・電話番号:03-6909-5340
・予約:不可







