東京・新宿にあるラーメン店「えっちゃんラーメン。」。

本記事では、「えっちゃんラーメン。」についてレポートします。
➡️新宿で外さない新宿ラーメンまとめ記事はこちら。

「えっちゃんラーメン。」ってどんな店?
2020年8月9日オープン。新宿・歌舞伎町のど真ん中に位置する、いわゆる「ちゃん系ラーメン」の代表格の一つ。
煮干しラーメンで有名な「すごい煮干ラーメン凪」を運営する「株式会社凪スピリッツジャパン」が「ちゃんのれん組合」に属し、達磨製麺の麺を使用。

神田ちえちゃんなどと同系統のブランドで、クラシックな中華そばを現代的に再構築した業態である。
スープは油分多めの淡麗醤油で、見た目はクリアながらしっかりとしたコクを持つ。多加水率の高いツルツルの平打ち中太麺と合わせることで、軽さと満足感のバランスを取っている。
チャーシューは切りたて提供でホロホロ食感。炊きたてスープ・切りたて肉・自家製麺が特徴。
そしてなんたいっても24時間営業(曜日により変動あり)もデカい。朝食需要から深夜の締めまで幅広い時間帯に対応し、歌舞伎町という立地と完全に噛み合った営業モデル。
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小腹が減った。
世界一の乗降者数を誇る新宿でさえもいまは23時を過ぎると途端に選択肢が狭まる。
やれやれだ。
そんな中、新宿をフラフラしてると見慣れぬ赤い看板を発見。
「えっちゃんラーメン。」。えっちゃんって誰だよ。
中華そば、もりそばと大勝軒を彷彿とさせ、店名、看板の雰囲気からしてもなんだか懐かしさを感じさせる。
中華そばが950円。まぁまぁしますな。
カウンターに座ってしばらく待ってると後からきた人の中華そばが先に出てきた。つまり自分のは飛ばされたわけだ。
奇しくも自分はそれを見てて、見てる自分を店員さんが見ていて「やべっ」みたいな顔してた。まぁ悪気はないのはわかるからいいよ。
中華そば 950円

「順番前後してしまったので玉子サービスさせていただきます」。若い店員がそんな事を言う。
不満で客が離れるくらいなら玉子トッピングでフォローする理想的な接客。素直に嬉しいです。

さて、具材はサービスの玉子の他にチャーシュー数枚、メンマ、ネギ。特にチャーシューやネギなどデフォにも関わらずやたらとボリューム感がある。
油の層が分厚い熱々スープは火傷しそうになりながらもオイリーさが口内を満たし、化学調味料系の旨味が効いている。あとだいぶ塩辛い。
醤油は油でボヤけてるのかボヤけさせてるのかわからないが塩ラーメンっぽいです。
ニュアンスはこないだ行った地下鉄成増のべんてんの塩ラーメンみたい。

多加水の平打ち麺はツルッと舌触りいいけどインパクトは少し薄め。

チャーシューは多く入っておりチャーシュー麺じゃないよね?というくらいの枚数。
「チャーシューは切り立て」と書いてるけど少し臭みを感じるのは酸化してるからでは。時間帯なのかこの辺りは昼に来ないと判断がつかない。ホロホロで柔らかいけどこれも少し塩辛い。
塩辛いラーメンは悪いわけではないです。「しょっぱい」は人が中毒になる要素なのです。化学調味料系の懐かしい一杯はいまこの時代に逆行してるようで個性を放っている気がします。
危うく新宿晩飯難民になる所だった。遅くまでありがとうございました。
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店舗情報
・名称:えっちゃんラーメン。
・ジャンル:ラーメン/中華そば
・住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-8 丸雄ビル1F
・最寄駅:西武新宿駅 徒歩3分/新宿駅 徒歩5分
・営業時間:
月:00:00〜07:00/08:00〜24:00
火〜日・祝:24時間営業(変動あり)
・定休日:無休
・席数:24席(カウンター12席・テーブル12席)
・予算:〜999円〜1,999円
・支払い方法:カード可/電子マネー可(交通系・iD・QUICPay)/QR決済可
・サービス料:なし
・駐車場:なし
・電話番号:03-6273-8706
・備考:全席禁煙/一人利用しやすい
・オープン日:2020年8月9日








