神奈川・新横浜にあるラーメン博物館内の「ロックンスリー」。

本記事では、「ロックンスリー」についてレポートします。
「ロックンスリー」ってどんな店?
2025年9月25日オープン。新横浜ラーメン博物館に出店した「ロックンスリー」は、「69’N’ROLL ONE」、そして関西の名店「らぁめん矢 ロックンビリーS1」を率いた嶋崎順一氏による新ブランド。
嶋崎氏は2005年に神奈川で「69’N’ROLL ONE」を創業し、水と鶏を主体にした清湯スープで水鶏系ラーメンという潮流を生み出した人物。
TRYラーメン大賞では新人賞最優秀賞、しょう油部門6年連続1位、さらにTRYラーメン大賞総合部門も受賞するなど、ラーメン史に名を残す実績を持ちます。その後は関西へ拠点を移し、「らぁめん矢 ロックンビリーS1」として数々の賞を獲得した。
ロックンスリーでは、これまで培った技術と経験を集約。透き通ったスープは鶏の旨味を丁寧に引き出し、余計な要素を削ぎ落とした繊細な味わいが特徴。ラーメン博物館の中でも特にラーメンファンから注目を集める一軒となっている。
▶名店の味を自宅で「宅麺」

実食レビュー|ミニかけ【2026年6月訪問】
川崎で昼の12時から16時まで鰻を食べ続けてそのままタクシーでラーメン博物館という暴挙。

平日の16時半はスカスカでどの店も並びは0。

まずは大目玉の「ロックンスリー」。
かつて一世を風靡した「69’N’ROLL ONE」の新たなフェーズのお店。
「トイ・ボックス」や「飯田商店」などにも影響を与えたお店です。

メニューは大きく「地鶏」と「地豚」の醤油と塩の4種類。たまにこの店発祥の「昆布水つけ麺」や限定メニューなんかも販売しているそうです。
今回は鰻後だったのでチャーシューとメンマが入ってない「かけ」があったのでポチッと。

店内はカウンター席に、テーブル席あり。
嶋﨑さんもいらっしゃいました。いまこっちが主戦場なのかな?
相変わらずのリーゼント。だけど髪の毛のボリュームは減ったかな。
・ミニかけ 750円

かけなので麺の上にネギがなってるだけ。
でも見るからに鶏油が艶かしい。

まず香りがいいんです。地鶏による旨味が厚い。
ふくよかさ、エレガントさのある鶏出汁に醤油のキレがバランスよく調和している。
うまぁ。

塩味で食わせてないですね。ちゃんと出汁で食わせてる。
かと言って醤油で食わせてもない。醤油は出汁を盛り立てる役割。
このスープには鶏と水しか使用してないそうだ。
水はRO水(逆浸透膜水)と言って高度浄化水を用いている。

ストレート麺は国産小麦「美瑛産春よ恋」と「ハルユタカ」をブレンド。

ツルッと舌触りよく、プリッと食感小気味良い食感で芳醇な旨味のあるスープを持ち上げる。

スープと麺だけで十分完成されていて、正直言って「かけ」でも十分そのクオリティが伝わってくるレベル。
鰻食べてそこそこ腹に溜まった状態なのに美味いと感じたなら本物だ。今度は腹空かして来たい。ごちそうさまでした。
▶名店の味を自宅で「宅麺」

横浜市のラーメン


店舗情報
・名称:ロックンスリー
・ジャンル:ラーメン
・住所:神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B1F
・最寄駅:新横浜駅
・営業時間:月〜金 11:00〜21:00/土日 10:30〜21:00
・定休日:施設に準ずる
・オープン日:2025年9月25日
・予算:1,000〜1,999円
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
・席数:26席
・個室:なし
・貸切:不可
・禁煙・喫煙:全席禁煙
・駐車場:あり(施設駐車場)
・電話番号:非公開
・予約:予約不可
・備考:新横浜ラーメン博物館内、無料Wi-Fiあり、多言語メニュー対応(英語)








