東京・千歳烏山にある中華料理店「広味坊 千歳烏山本店」。

本記事では、「広味坊 千歳烏山本店」についてレポートします。
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「広味坊 千歳烏山本店」ってどんな店?
1985年創業の「広味坊 千歳烏山本店」は、千歳烏山で長年親しまれてきた中国料理店。
現在は祖師ヶ谷大蔵店と合わせて2店舗を展開している。
「調味料から全て手作り」「添加物を極力使わない」という理念のもと、素材本来の味を引き出す中国料理を提供しており、国産野菜や築地から仕入れる鮮魚など、食材選びにもこだわりがある。
名物は皮から手作りする水餃子。もちもちとした食感の皮に餡を包み、長葱・香菜・山西省の黒酢ダレと合わせて味わう一品。
自家製芝麻醤を使った担々麺や、豚肉でりんごを巻いた「りんご肉巻き酢豚」など、オリジナリティあふれる料理も人気。自家製調味料を生かしたやさしい味わいが特徴。
36席を備え、貸切にも対応。予約可能で、家族利用から会食まで幅広く利用されている。
公式ネットショップでは手作り水餃子や自家製調味料も販売し、毎月第3月曜日には料理教室も開催されるなど、店外へも食文化を発信している。
実食レビュー│担々麵【2026年7月訪問】
日曜の21時前に訪問。店内はテーブル席のみで家族連れが2組いた。
家族で中華コースを楽しむ光景がなんとも微笑ましい。
メニューには見当たらない麻婆豆腐が出てきて子供達がテンション上がっている。
母親の誕生日らしく子供達が小声で歌ってる。なんなんだこのなんとも心が温かくなる家族の風景は。




さて、メニューはなかなかの種類がある。
この時間なので麺類をササっといきたいところ。
値段は少し張るが、担々麺もこちらの名物のよううなのでオーダー。
・担々麺 1,500円

食欲そそる素晴らしい見た目の担々麺がやってきた。

具材は挽肉、ネギ、青梗菜、メンマ、チャーシュー。

スープは芝麻醤による胡麻の丸みとそれを整えるような酸味が印象的。
おかげで香りやふくよかではあるが後味は軽く、単調さもない。

麺は中細ストレートで香港麺のようなパツパツの食感。卵黄が多めのタイプか。

チャーシューは八角のような香りに甘さがあるホロホロタイプ。
そして青梗菜の苦味も全体の味わいを立体的にしてくれる。

なるほど、これは確かに1,500円するよな。
これくらいならこのくらい値段がしても仕方がない。
飲食店は説得作業なのだ。
他のメニューも試してみたいな。あの家族のようにコースが正解なのかも。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:広味坊 千歳烏山本店
住所:東京都世田谷区粕谷4-23-18
最寄駅:京王線 千歳烏山駅 南口徒歩8分
営業時間:水〜日 11:30〜14:30(L.O.14:00)、17:30〜22:00(L.O.21:00)
定休日:月曜日・火曜日(祝日の場合は変更あり)
席数:36席
1985年オープン
備考:予約可、貸切可、個室なし、全席禁煙、駐車場なし(近隣コインパーキングあり)、カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可、テイクアウト可、子ども可、公式ネットショップあり、料理教室開催









