東京・南新宿にある火鍋専門店「麻辣火鍋専門店 越智 (オチ)」。

本記事では、南新宿にオープンした「麻辣火鍋専門店 越智」。
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「麻辣火鍋専門店 越智」ってどんな店?
2023年5月5日オープン。
火鍋歴10年以上の越智和彦氏が手掛ける、本場のコピーではなく日本人向けにローカライズした薬膳麻辣火鍋の専門店。

食欲不振や冷え性、疲労感などを意識した火鍋を提案している。
スープは豚骨・鶏ガラの白湯を店内で8時間以上炊き、カツオ節と昆布のだしを重ねた完全無添加仕立て。
四川唐辛子や花椒、陳皮、当帰、甘草など約30種類のスパイス・生薬を組み合わせる。野菜やキノコは鮮度にこだわり、肉は注文後にスライスする。
店内は22席で全席禁煙。営業はコースのみで予約優先、辛さは白湯ベースの0辛から10辛まで調整できる。カード、電子マネー、PayPayに対応し、20人以下での貸切も可能となっている。
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実食レビュー【2026年8月訪問】
すげぇ場所にあるな。
この日は雨と言うのともあり、新宿からタクシーで行ったら迂回ルートでなんだかんだ15分もかかってしまった。
とてもじゃないがこの雨の中、新宿駅からは歩けない。
お店には建物の2階にあり、店内は赤を基調した異国情緒あふれるもの。




こちらでは鶏と豚骨を8時間炊いた無添加の白湯スープに和出汁をブレンドし、漢方にも使われる生薬を20種類配合した薬膳火鍋スープをいただける。

ビールの種類がかなり多い。

前菜はクラゲ、蒸し鶏、搾菜。

一般的な火鍋店のように2種類のスープを同時に味わう(二色鍋・鴛鴦鍋)スタイルではなく、一つの鍋で提供される。
辛さは0〜10段階から選択でき、5辛までは無料でそのあとは100円づつかかる。
ちなみに一般的な火鍋だと3辛なんだとか。
この日は4辛でオーダー。

無添加ということもあり、最初の出汁はだいぶあっさりとして物足りなさすら感じる。
これは意図的な仕様のようだ。

豚骨鶏ガラに鰹節や昆布の出汁を合わせた無添加スープは、野菜や肉などの具材を煮込むほど旨味とコクが増すように作られている。
これから野菜や肉などで出汁を膨らませていくわけだ。

辛さは4辛だけど食べれないほどではない。

出汁を膨らませるならやっぱりキノコでしょってことでキノコも追加追加。
ちなみにこちらでは聞いたこともないキノコがたくさん用意されている。

一気に入れ過ぎたかな。
ありとあらゆる食材の旨味エキスが滲み出てくる。


肉はラムを選択。クミンなどのスパイスと良く合うんだこれが。

やはり時間の経過と共に厚みがでてくる。
ちなみに出汁が弱ければ追加で足すこともできる。帆立となんだっけな。
徐々に煮詰まり、最後の最後の出汁が一番ぎゅっと旨味が詰まったものになった。
鍋というものは入れる食材によって味わいが如何様にも変わってくる。追加する食材でも変わってくる。だから今日の火鍋は今日だけの味だ。
これだけの種類の食材をいただくと満足度が非常に高い。だから〆に行く前に満足してしまった。
また新しい火鍋の表情を見れた。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:麻辣火鍋専門店 越智
住所:東京都渋谷区代々木3-29-5 2F 2-A
最寄駅:南新宿駅 徒歩5分/初台駅 徒歩8分/参宮橋駅 徒歩7分
営業時間:月・火・木・金 17:00〜24:00/土・日・祝 16:00〜24:00(最終入店22:00)
定休日:水曜日
席数:22席(テーブル16席、カウンター6席)
2023年5月5日オープン
備考:予約可・予約優先、コースのみ、貸切可(20人以下)、個室なし、全席禁煙、駐車場なし、カード・電子マネー・PayPay可、サービス料・チャージ料なし
English Name:Mala Hinabe Specialty Restaurant Ochi
Cuisine:Mala Hot Pot / Medicinal Chinese Hot Pot
Location:2F 2-A, 3-29-5 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo, Japan








