沖縄県那覇市にあるあぐー豚しゃぶしゃぶ専門店「まつもと」。

本記事では、那覇・松山にある「まつもと」についてレポートします。
「まつもと」ってどんな店?
あぐー豚しゃぶしゃぶを中心に楽しめる専門店。
2002年創業。以前の店舗から2020年10月31日に現在の松山へ移転し、食べログ「しゃぶしゃぶ・すき焼き 百名店 2024」にも選出されている。
主役は、原種に近いあぐー豚のバラ肉を使ったしゃぶしゃぶ。雑味を抑えた昆布出汁にくぐらせることで、脂のやわらかな甘みと肉の旨味を引き出す。
酸味を穏やかに仕上げた自家製ポン酢に、シークヮーサー胡椒やコチュジャン味噌、島らっきょうなどを合わせながら味の変化を楽しめるのが特徴。
店内は114席を備える広い造りで、しゃぶしゃぶのほか山城牛のサーロインや若鶏の串焼きなども揃う。県庁前駅から徒歩圏内で、沖縄の豚肉料理を軸にゆっくり食事を楽しめる一軒。
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まつもとへの行き方|県庁前駅から徒歩6分
「まつもと」は、ゆいレール県庁前駅から徒歩約6分、那覇市松山1丁目にある。駅から松山方面へ進み、那覇商業高校周辺を目指すと分かりやすい。旭橋駅からも徒歩約11分でアクセスできる。
店舗は松山1-10-8にあり、専用駐車場はない。建物1階にコインパーキングがあるが提携駐車場ではないため、車の場合は周辺の時間貸し駐車場を利用する形となる。
実食レビュー【2026年10月訪問】
沖縄本島で散々食べて飲んでの本日最終目的地。
沖縄の在来豚「あぐ〜」をいただきに予約してやってきました。

ビル自体大きくてだいぶ儲けてらっしゃってるんでしょう。


安室奈美恵のサイン。なんか嬉しくなる。
個室に案内されました。
今回はあぐーしゃぶしゃぶ(6,000円)のコースをお願いした。
店員さんのフルアテンドというわけでもないが、随所で食べ方をレクチャーしてくれる。


モズク酢と海ぶどう。沖縄の人はあまり食べないと言う話をどこかで聞いたんだけどどうなんでしょう?

いかにもインスタ映えと言わんばかりに薔薇を見立てた豚肉がやってきた。

脂が多めのバラ肉ですな。
しかし見た目以上に脂が多い。これがあぐー豚の特徴なんでしょう。

鍋には白菜、長ネギ、椎茸、エリンギ、えのきなど。

まず野菜を煮ながら、そこへ薄切りの豚肉をサッとくぐらせる。

火を入れると脂がスッと溶けて、見た目から想像するほど重たくない。むしろ脂には甘みがあって、赤身はかなりあっさり。
脂の甘みと柔らかな口当たりを楽しめるため、何枚食べてもクドさは感じません。

しかしポン酢のつけダレがやたらと甘い。なんの甘味だろう?
豚肉の脂の甘味を感じたいんだけどこのポン酢の甘さはいるのかな?
これは九州の甘い醤油みたいな感覚なのか。
東京人の自分はこの甘さが邪魔に感じてしまい、だったら普通にミツカンのポン酢でいいと思ってしまいました。

水菜を豚肉で巻く食べ方は店員さんがやってくれました。肉だけで食べるよりも野菜を巻きながら食べた方が飽きも来ない。
目と肝臓にいいとされる沖縄の島野菜「ハンダマ」もいただきました。

そして最後は雑炊。
豚と野菜の旨味が出たスープにご飯を入れ、卵を流して仕上げる。

豚の脂が溶け込んでいるのでコクはあるんだけど、卵が全体をまろやかにしていて重さはない。
最後にネギの青い香りが入ることで、ちゃんと締まる。
沖縄でわざわざしゃぶしゃぶを食べる意味があるのかと思ったけど、これはこれでちゃんと沖縄らしい豚の食べ方だった。ごちそうさまでした。


飲んだワインボトル。
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店舗情報
名称:まつもと
住所:沖縄県那覇市松山1-10-8
最寄駅:県庁前駅 徒歩6分
営業時間:17:00〜22:00
定休日:不定休
席数:114席
備考:予約可、貸切可、個室なし、全席禁煙、カード可、電子マネー不可、QRコード決済はau PAY対応、バリアフリー、子ども可、乳幼児連れは17:00〜20:00の席に限定、駐車場なし
English Name:Matsumoto
Cuisine:Agu Pork Shabu-Shabu / Okinawan Cuisine
Location:Matsuyama, Naha, Okinawa








