東京・六本木にある中華料理店「對馬」。

本記事では「對馬」についてレポートします。
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「對馬」ってどんな店?
2020年5月24日オープン。六本木駅から徒歩約9分、元麻布の静かな住宅街にひっそりと構える「對馬(つしま)」。
カウンター7席のみ、完全予約制で季節の高級食材を用いた創作中華を提供する。
店主・對馬健一氏は、自衛官やパティシエを経て料理の道へ進み、銀座の名店「Furuta」で修業。
金華ハムの澄んだ「上湯(シャンタン)」を軸に、キャビア、鮑、フカヒレ、上海蟹など、高級食材をふんだんに使用し、自在に組み込みながら、コース全体を構成する。
料理はおまかせコースのみ。一皿ごとに火入れや香りの立たせ方を調整し、客一人ひとりに合わせて微細にアレンジするのも特徴。
実食レビュー【2023年3月訪問】
元麻布の中華店「對馬」。現在2年以上待ちのいわゆる予約困難店。
本日は貸切会にお声いただき参加させてもらった。あざす!
場所はフレンチの「ブルギニオン」の近く。

店主:對馬健一さん

元航空自衛隊でパティシエ経験を持つ異色の経歴を持つ中華料理人。
新富町の中華の名店「フルタ」で研鑽を積み、独立を果たす。
店内はカウンター席のみ。
この時期は上海蟹のコースということでおまかせ50,000円。
以下、いただいた料理。
白トリュフの上湯スープ

とにかく白トリュフの香りと旨味が力強い。一口目からガッツリと胃袋を持ってかれる感覚。
鱈の白子の揚げ物

揚げた鱈の白子、胡麻のソース、素揚げした桜海老、辣油。フリットにした白子旨味、海老の香り、辣油など王道で堂々たる中華としての旨さがある。
キャビアの冷製ビーフン

使うキャビアはセヴルーガキャビア。通常のキャビアよりも濃厚で卵の味わいが濃い。ビーフンは固茹で。なんとも縁味が良いじゃないの。
松葉蟹の春巻き

高温の脂で揚げるというよりも低温ぎみの油を何度もおたまでかけて揚げていた。
中はぎっしりと蟹の身だけでなく蟹味噌も詰まっている。てかほぼ蟹だ。
上海蟹の紹興酒漬け

ちゅうちゅう吸い付く。雌の濃厚な味わいを紹興酒と共に堪能。
モウカザメのフカヒレのステーキ

パリパリになるまで焼かれたフカヒレステーキににツバメの巣、蒸して炒めた上海蟹、濃厚な上湯スープが絡む。旨すぎる。

味変で黒酢を入れると濃厚な中にまた酸が綺麗に調和する。
漢方豚の紹興酒焼き

夢の豚丼



上湯ラーメン

金華ハム、鶏、水で作られる上湯スープは旨味に富み、生姜や海苔がまた絶妙なアクセントと奥行きをもたらす。


50,000円+酒

ビール、ボトルでお会計は77,000円。
一品一品旨味が強い為、コースのテンポもいい。贅を尽くしたコースだが決して食材頼りではなく味、香りのバランスと見事な手腕。食べれば誰しもが唸る王道の高級中華料理でした。ごちそうさまでした。
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【對馬】の動画
店舗情報
• 名称:對馬(つしま)
• 住所:東京都港区元麻布3-2-3 けやき坂NEST 1F
• 最寄駅:東京メトロ日比谷線「六本木駅」1b出口 徒歩約9分
• 電話番号:03-6804-2709
• 営業時間:17:00〜22:00
• 定休日:不定休
• 予約:完全予約制(当日キャンセル100%)
• 席数:7席(カウンター7席)
• 個室:なし
• 貸切:可
• 禁煙・喫煙:全席禁煙
• 駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
• 予算目安:¥60,000〜¥79,999(口コミ集計では¥80,000〜¥99,999帯あり)
• 支払い方法:
カード可(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
電子マネー不可
QRコード決済不可
• サービス料:10%
• 公式アカウント:Instagramあり
• オープン日:2020年5月24日









