東京・府中にある武蔵野うどん店「府中 武蔵野うどん」。

本記事では、「府中 武蔵野うどん」についてレポートします。
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「府中 武蔵野うどん」ってどんな店?
1998年創業。京王線府中駅前に構える「府中 武蔵野うどん」は、武蔵野うどんをベースにしながら、富山直送食材やおでん、一品料理まで揃える地元密着型のうどん居酒屋である。
創業当初は「駅前で気軽に食べられる店を作りたい」という思いから始まり、店主夫婦が富山まで足を運びながら食材を探していた背景を持つ。
名物は、熱いつけ汁で食べる「もりうどん」。武蔵野うどんらしい太く力強い麺を、濃いめのつけ汁で啜るスタイルが軸にある。
一方で、かけうどんや肉汁うどん、月替わりの創作うどんなども揃い、昼夜問わず使いやすい。ランチでは丼とのセットも人気で、白海老のかき揚げ天丼や親子丼など、富山色を感じる構成も特徴。
さらに、おでんや酒肴も豊富で、単なるうどん専門店に収まらないのがこの店の強み。
2020年には店内改装も実施し、現在は完全分煙化。府中駅徒歩1分という立地もあり、昼食から軽い一杯、仕事帰りの食事まで幅広く使われている。
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武蔵野うどんって都心だと本当に件数が限られている。なぜだろう。
こちら府中にも一軒だけ武蔵野うどん店があります。

駅出てすぐ。家系ラーメンの「府中家」、カレー店の「RAINBOW SPICE MASALA STALL」などが密集する飲食エリア。


平日の12時半到着で1、2テーブルは空席あり。
客は全員男性。


メニューをみるとランチはかき揚げ丼、焼肉丼、などの丼ものもあり、うどんはしょうゆうどん、きのこもり、鶏南蛮もり、柚子胡椒牛モツもりなど派生系もあって、看板メニューは「武蔵野うどん」だけど決して武蔵野うどん専門店ではないようだ。
親切にもお水のおかわりも積極的にいただるのも嬉しい。
支払いはPayPay、Suicaなどの交通系の利用も可能。
・肉もりうどん 小盛 1,000円

つけ汁、ネギ、うどん、胡麻。

具材は豚肉、小松菜、揚げ、ネギ。
鰹、昆布などが効いたつゆは甘辛い濃いめのもの。とは言っても吉田のうどんみたいに淡くもなく、適度に味はキマってます。

武蔵野うどんと言えば茶色がかったイメージだけど、こちらは白いタイプ。
池袋の「うちたて家」のうどんもこんな感じで白いですもんね。

太さは武蔵野うどんのなかでは中細の部類。
試しに麺だけ食べてみると後半から味が出てくる。そう、これが武蔵野うどん。麺だけでも旨い。

つゆに絡めてズズッと。甘辛のつゆと小麦の風味のあるうどんが合うのなんの。

武蔵野うどんにありがちなガチガチな硬さではないが適度にムチッと歯応えを楽しませてくれる。
イメージとしては讃岐うどんと武蔵野うどんのハーフのような感じで食べやすさがあります。
都内でも貴重な武蔵野うどん、ぜひ続けて行ってもらいたいものです。ごちそうさまでした。
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店舗情報
・名称:府中 武蔵野うどん
・ジャンル:うどん・居酒屋・おでん
・住所:東京都府中市府中町1-5-5 SRビル 1F
・最寄駅:京王線 府中駅
・営業時間:月・火・木・金・土 11:00〜23:00(L.O.22:20)/日・祝 11:00〜22:00(L.O.21:20)
・定休日:水曜日、年末年始(12月30日〜1月3日)
・オープン日:1998年創業
・予算:昼 ~999円/夜 1,000〜1,999円
・支払い方法:カード可、電子マネー可、QRコード決済可
・席数:30席
・個室:無
・貸切:可(20人以下可)
・禁煙・喫煙:全席禁煙(喫煙場所は店外に設置)
・駐車場:無
・電話番号:042-368-6340
・予約:予約可








