東京・町田にあるタイ料理店「マイペンライ」。

本記事では、小田急町田駅から徒歩1分の「マイペンライ」についてレポートします。
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「マイペンライ」ってどんな店?
1998年10月9日創業のタイ料理店で、タイ人シェフが現地の味を再現する。駅近ながら店内にはタイの調度品や大きなカーテンを配し、現地を思わせる空間に仕上げている。
店名の「マイペンライ」は、タイ語で「大丈夫」「気にしないで」「どういたしまして」「結構です」という意味の言葉。
単なる日常会話のフレーズだけでなく、タイの人々の「細かいことにこだわりすぎない」「おおらかで寛容に受け止める」という国民性や価値観そのものを表す言葉としても知られており、沖縄の「なんくるないさ」に近いニュアンスを持っている。
料理はグリーンカレー、ガパオライス、トムヤムクンをはじめ、タイの定番を幅広く用意。唐辛子やニンニク、ハーブ、スパイスを生かした辛味や酸味、香りをしっかり立たせ、日本人向けに寄せすぎない味わいが特徴。なかでもグリーンカレーは店の人気メニューのひとつ。
全33席で、ランチからディナーまで営業。予約・貸切に対応し、飲み放題付きコースも用意する。家族での食事から友人との飲み会、宴会まで幅広く使え、テイクアウトやデリバリーにも対応している。
実食レビュー【2026年8月訪問】
町田で評判のいいタイ料理店へ。今日は何軒目だろう。
入口からタイの装飾がびっしりと並び、扉の前には民族衣装の人形。
洗練されたモダンタイというより、現地の食堂に入り込んだような雑多さがある。

表面にココナッツミルクの油分が浮かぶ、しっかり濃度のあるグリーンカレー。
具材は鶏肉、ナス、タケノコ、ピーマン、赤ピーマン。
ココナッツの丸い甘みとコクが広がり、すぐに青唐辛子の鋭い辛さが追いかけてくる。
おぉ、味はわりとしっかりしててわかりやすい美味さ。かなりメリハリのある味です。
ジャスミンライスに汁を染み込ませると、カレーの濃さと米の香りがよく馴染む。

皿を埋めるほどのボリューミーなひき肉、バジル、唐辛子を効かせたガパオ。
味付けは甘辛く濃いめ。塩気と肉の脂でライスが進む。こちらも味はしっかり強い。
目玉焼きは縁を香ばしく焼きながら黄身は半熟。
黄身を崩すと辛味と塩気が少し丸くなり、ひき肉にコクが加わる。
肉量も多く上品さより、タイ料理らしい力強さがある。

カオマンガイ。鶏肉は皮付き、胸肉だけの淡白な仕上がりではなく、脂の甘みもしっかり残っている。
ソースの辛味、酸味、塩気を足すことで鶏の味が一気に締まる。
全体的に日本人に合わすことなく、力強いタイ料理が味わえる。
この日は散々飲んできたからか思った以上にハマりました。確実に町田で旨いタイ料理が食べられます。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:マイペンライ
住所:東京都町田市原町田6-17-1 藤ビル2F
最寄駅:小田急町田駅 徒歩1分
営業時間:月〜金・祝前日 11:30〜14:30/17:00〜23:00、土・日 11:30〜16:00/17:00〜23:00、祝日 11:00〜16:00/17:00〜23:00
定休日:無休(12月31日〜1月1日休み)
席数:33席
1998年10月9日オープン
備考:予約可、貸切可、個室なし、全席禁煙、テイクアウト・デリバリー可、カード不可、電子マネー可、PayPay可、無料Wi-Fiあり、子ども可
English Name:Maipenrai
Cuisine:Thai Cuisine
Location:2F Fuji Building, 6-17-1 Haramachida, Machida, Tokyo, Japan








