※本記事で紹介している「ラーメン二郎 仙台店」は2025年4月20日に移転し、「仙台店2」としてリニューアルしています。
宮城・仙台にあるラーメン店「ラーメン二郎 仙台店」。

「ラーメン二郎 仙台店」は、東北地方で初めて誕生した直系二郎。本記事は仙台店のレポート記事である。
「ラーメン二郎 直系全店まとめ【最新版】」はこちら

仙台店について
オープンは2011年10月23日。
東北で初の直系二郎ということで話題に。


出身店仕込みの、豚の旨味と醤油がしっかり効いた、乳化スープに、標準的な平打ち麺、分厚く食べ応えのある豚が特徴。
2017年、仙台店のTwitter(現X) で、初来店と思しき客に小サイズを勧めたにも関わらず、大サイズを注文し、半分以上残した件について店舗側が批判的な投稿を行い、炎上することに。
まぁ、もちろん客が悪いのですが、いまはSNSで自由に発言できてしまい、温度感を分からない人(二郎に行ったことない人)が言葉っちりだけを切り取って批判してしまう傾向があるため、なるべくネガティブな発言は控えた方が良さそうだ。
ちなみに類似の件で言えば、「府中店」でも「20分以内に食べて」投稿で炎上している。

これも二郎に行ったことがある人ならそんなに騒ぐことじゃないんだけどね。
その後「仙台店」は老朽化や再開発などの理由で、2025年3月24日に移転のため休業。
同年4月20日に以前の場所(青葉区立町)から、仙台市青葉区一番町2丁目5-32(第一観光ビル1階)へ移転し、移転し「仙台店2」と改名。
地下鉄「青葉通一番町駅」すぐのアクセスしやすい場所に新しく生まれ変わった。
小ラーメン 690円 2015年2月訪問
今日も大行列。むしろ仙台で大行列が二郎の目印。
前回は麺が少し柔らかかったので今回は硬めにしよう。
案の定硬めコールする人が大半だ。
小ラーメン 690円

野菜の盛りはなかなかいい。キャベツの割合も他の二郎に比べて高め。
地方二郎ってキャベツ率高い傾向あるよね。程よいシャキシャキ感。
スープは乳化が進んだもので動物系とカエシのキレのバランスが素晴らしい。
麺は標準的な平打ち麺。硬めにしたがこれでも柔らかいな。
豚はでかいサイズが2枚と崩し豚。脂身と赤身のバランスが良くスープに浸っている。
ホロっと柔らかく、脂の甘味がある。崩し豚はしっかりと味染みされている。
麺がスープを吸うようだ。だから麺が旨くなる。ニンニクのキレが全体を引き締める。
中途半端なインスパイアだと途中で飽きてしまうが、量が多くても最後まで食べたいと思わせてくれるクオリティ。
確実に前回来た時よりも旨くなっている。ごちそうさまでした。
小ラーメン 650円 2011年12月訪問
感慨深い。ついにあのラーメン二郎が東北初進出したとは。
今回はこの仙台店のためだけに車を飛ばしてやってきました。二郎全店制覇してるけど、過去一遠かった…
ついてみると大行列…
小ラーメン 650円

野菜はシャキッと程よい食感を残すモヤシとキャベツ。
スープは乳化系。表層に広がるカエシのキレと塩気がはっきり立ち、豚骨の旨味と背脂の甘みが溶け合っている。スープうまいな。

麺は標準的な太さの平打ち麺で表面がややツルッとした柔らかめ。
クニュっと密度は低くワシワシ感は控えめ。三田本店のような麺だ。柔らかいが別に伸びてるわけじゃない。
ふわっとした口当たりでスープを受け止めるやさしい麺。

そして特筆すべきは豚。
強く乳化したスープをたっぷり染み込んだもの。しっとり柔らかジューシーな仕上がりになっていてだいぶレベルが高い。
量もこれぞ二郎と言った量。小以上は絶対自分は食えない。
レベルが高い直系二郎が東北にできた。間違いなくフラッグシップになる店舗。ごちそうさまでした。
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二郎全店制覇の動画
店舗情報
名称:ラーメン二郎 仙台店
住所:宮城県仙台市青葉区立町2-8
最寄駅:大町西公園駅(徒歩約6分)
営業時間:
月〜金 11:00〜14:30 / 17:00〜21:00
土・日・祝 11:00〜21:00
定休日:無休(夏季・年末年始休業あり)
席数:16席(カウンターのみ)
予算:〜¥999
支払い方法:現金のみ(カード不可/電子マネー不可/QRコード決済不可)
禁煙・喫煙:全席禁煙(屋外に灰皿あり)
備考:食券制/麺量・硬さは申告制
オープン日:2011年10月23日(※現店舗は移転)







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