栃木・佐野市にあるラーメン店「らーめん大金 (おおがね)」。

本記事では、「らーめん大金」についてレポートします。
「らーめん大金」ってどんな店?
2008年4月オープン。店主の大金純一氏は高校時代に佐野ラーメンの老舗「おぐら屋」でアルバイトを経験し、一度は一般企業へ就職。その後30歳でラーメンの道へ進み、約5年間の修業を経て独立した。
創業当初は佐野市赤坂町で営業し、2013年11月に現在の佐野市大橋町へ移転。佐野ラーメンの系譜を受け継ぐ一軒として知られる。
ラーメンは鶏ガラと国産野菜をベースに、豚骨や煮干し、昆布なども重ねた澄んだ醤油スープが特徴。見た目は淡く透明感がありながら、口にするとやさしい旨味とコクが広がる。
麺は青竹を使って打つ自家製の多加水麺で、不揃いなちぢれともちもちした食感、つるりとした喉越しを備える。やわらかく煮込んだバラ肉チャーシューのほか、国産野菜をたっぷり使った大ぶりの手作り餃子も人気を集める。
店内は74席と佐野ラーメン店としては規模が大きく、バリアフリーにも対応。店舗東西を合わせて約50台分の駐車場を備え、車で訪れやすいのも特徴となる。平日の夜には子ども向けメニューもあり、家族連れまで幅広く利用できる。
らーめん大金への行き方
「らーめん大金」は栃木県佐野市大橋町3229-7にある。鉄道では東武佐野線佐野市駅から徒歩約15分、JR両毛線・東武佐野線佐野駅からは徒歩約30分。最寄りは佐野市駅で、店舗までは約1kmとなる。
車では東北自動車道「佐野藤岡IC」から約10分、北関東自動車道「田沼IC」から約5分。店舗の東側と西側を合わせて約50台分の駐車スペースがあり、佐野ラーメン巡りで車を利用する場合にもアクセスしやすい。
実食レビュー【2026年10月訪問】
佐野ラーメン巡り二軒目として「麺屋 ようすけ」からのハシゴ。


レンタカーとかないとなかなかハードル高いっす。

店へは12時40分到着。

こちらもEPARKでチケットを発券して店前で待機するシステム。

佐野ラーメンではEPARK大活躍ですね。
店内は広く、74席。結局30分待って入店。
テーブル席、座敷があり、今回は座敷席に通されました。


メニュー表にカロリーの記載があって、意外とラーメンのカロリー低いんだ。
「スープを残すと塩分濃度も低くなるよ!」というすごく当たり前のことをわざわざ書いてくれる親切さが微笑ましいです。

ティッシュ、爪楊枝、醤油、ラー油、お酢、胡椒、唐辛子。
ラーメンはあっさりと鶏油を増やしたもの一つづつオーダーした。
・瓶ビール 700円

ビールを頼むとつまみとして搾菜が付いてきた。シャキッとして香辛料の香り良く、やたらと胡麻油が強くないのが好印象。
・餃子 330円

佐野の餃子は大きいのが特徴なんだ。
もはや饅頭じゃん。
皮は柔らかく、ニラなどの香味野菜の香りも良くて野菜の存在感が強め。これは素直に美味しい餃子ですね。
・ラーメン 770円

こちらはあっさり。
具材はチャーシュー、ネギ、メンマ、ナルト。
どうやら佐野ラーメンの具材は特に決まりがあるわけでもないようだ。

スープは鶏ガラや野菜によるあっさりと滋味深いもの。
塩味はひたすら優しいです。

手打ち麺はふわりと柔らかいが縮れが強く、独特な食感とコシが魅力的。
柔らかいけどコシはしっかりあります。

こちらはこってり。明らかに鶏油が厚く香りも全く違う。

ラーメンって油の量も重要で印象が全然違ってくることがよくわかる。

ホロホロのチャーシューも脂が甘くクオリティが高い。佐野ラーメンはチャーシューも魅力ですね。
メンマもシャキッと食感良くて、「麺屋 ようすけ」と2軒立て続けに食べるとその違いが明確によくわかります。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:らーめん大金
ジャンル:佐野ラーメン、ラーメン、餃子
住所:栃木県佐野市大橋町3229-7
最寄駅:東武佐野線 佐野市駅
営業時間:火〜日 11:30〜14:45/17:00〜19:00 ※スープがなくなり次第終了
定休日:月曜日 ※祝祭日の場合は別日休業の場合あり
席数:74席
予算:1,000〜1,999円
支払い方法:現金のみ(カード・電子マネー・QRコード決済不可)
サービス料:なし
駐車場:あり(店舗東側・西側合わせて約50台)
電話番号:0283231989
備考:予約不可/個室あり(団体利用のみ、最大26名・繁忙期不可の場合あり)/全席禁煙/屋外喫煙スペースあり/バリアフリー/車椅子入店可/子ども可/平日夜は子ども向けメニューあり
オープン日:2008年4月
English Name:Ramen Ogane
Cuisine:Sano Ramen / Ramen / Gyoza
Location:Sano, Tochigi, Japan







