東京・新橋にある家系ラーメン店「らーめん 谷瀬家」。

本記事では、新橋駅烏森口から徒歩4分ほどに構える「らーめん 谷瀬家」についてレポートします。
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「らーめん 谷瀬家」ってどんな店?
2018年5月22日オープン。店主の谷瀬茂希氏は「武蔵家 中野本店」などで修業を重ね、武蔵家総大将から免許皆伝を受けて独立した。
スープは豚骨を力強く炊き込み、豚の甘みと動物系のコクを凝縮した高粘度でクリーミーな仕上がり。
醤油のキレを前面に押し出すというより、鶏油の香りを重ねたまろやかな濃厚さが特徴。
麺は家系御用達の酒井製麺による中太ストレート麺を使用。卓上のすりおろし生姜を加えれば、濃厚なスープに爽やかさが加わり、後半の味変にも使える。
店内はカウンター12席のみで予約不可。支払いは現金のみとなり、深夜2時まで営業する。ライスを合わせて濃厚な豚骨醤油を楽しむスタイルも定番で、新橋で遅い時間まで家系ラーメンを食べられる一軒となる。
新中野武蔵家の系譜を継ぎ、その後は神田に「二代目 ラーメン谷瀬家」、2026年4月には大森に「三代目 らーめん谷瀬家」を展開している。

実食レビュー|らーめん【2026年9月訪問】
二号店の神田店にはお邪魔したことがあって印象が良かったのでその本店へ。
平日の12時前に到着。

外に食券機があり、先に食券を購入して列に並ぶ。
らーめんは1,000円。直系よりも高いが時代です。受け入れましょう。
店内は赤いL字カウンターのみ。

カウンターの上には胡瓜のキューちゃん、辛いソース。
カウンターには割り箸、無臭にんにく、レンゲ、胡椒。水はセルフ。
って完全に店員が間違えて自分の順番抜かされた。
間違えた店員さんが注意されてたけど、抜かされた自分には特に何もなし。
別に急いでないし、たかだか数分だからいいんだけど「順番前後してすみません!」みたいな一言でもあったら「あぁ、谷瀬家って接客いいなぁ」と美味しくラーメンいただけるんだけどね。
みんな元気のいい接客なのにちょっと勿体無い。
・らーめん 1,000円

神田は白い丼だったけど本店は黒丼。直系ぽいです。

大きなチャーシューが印象的です。

スープはとにかく丸い。動物系のもったりとした肉厚なスープに仄かな獣臭。
醤油のガツンとしたものはなく、直系みたいな強塩分でもないが、かと言って物足りなさは全くないバランス力。
出汁で食わせてる理想的なスープであり、獣臭もラーメン食べ歩いてる人なら食欲を駆り立てる塩梅。

麺は神田とは違うよね?酒井製麺だけど明らかにこちらは細い。
あちらは短い印象だったけど、こちらは短さは感じない。

チャーシューは大判でふわっと軽く肉の旨味が感じられます。
筋もほぼなく、直系のチャーシューとは雲泥の差で素晴らしい出来栄え。

青菜はほうれん草と小松菜のミックスでシャキッと鮮烈な食感。
トータル、レベルの高い家系ラーメンだと思います。ごちそうさまでした。
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店舗情報
名称:らーめん 谷瀬家
住所:東京都港区新橋3-11-1 イーグル烏森ビル 1F
最寄駅:新橋駅
営業時間:11:00〜翌2:00
定休日:要確認
席数:12席(カウンター12席)
オープン日:2018年5月22日
備考:予約不可、全席禁煙、カード・電子マネー・QRコード決済不可、新中野武蔵家系譜
English Name:Ramen Taniseya
Cuisine:Iekei Ramen
Location:Shimbashi, Minato-ku, Tokyo








