東京・分倍河原にあるそば屋「そば処 よし木」。

本記事では、府中市分梅町、分倍河原駅から徒歩7〜8分の住宅街に構える「そば処 よし木」についてレポートします。
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「そば処 よし木」ってどんな店?
2001年オープン。初代店主は脱サラして国立市の「藪蕎麦」で修業し、2021年7月からは立石「玄庵」で腕を磨いた亀田氏が店を継承。
代替わりを経ながら、手打ち蕎麦を軸とする店のスタイルを受け継いでいる。
蕎麦は外一や生粉打ちの十割などを用意。細めの蕎麦は噛むほどに香りと甘みが広がり、粗挽きでは殻の風味を残した力強い野性味ともちっとした食感を楽しめる。
そばつゆは辛口に寄りすぎず、蕎麦の風味を邪魔しない仕立て。出汁巻き卵や鴨料理、かき揚げなどの一品料理も揃い、日本酒とともにゆっくり楽しめる構成となっている。
店内はテーブル15席で、夜のみ予約可能。20人以下での貸切にも対応し、家族連れや友人同士の食事にも利用できる。支払いは現金とPayPayに対応し、カード・電子マネーは不可。店前1台、店裏2台分の駐車スペースを備える。
実食レビュー|生粉打ち【2017年11月訪問】
分倍河原駅からは徒歩10分弱の位置にある蕎麦屋。
府中市では有名なお店で、この日も行列ができていた。
店内はインテリアでまとめられた落ち着く空間。

メニューは至ってシンプル。「生粉打ち」が目に留まる。十割そばのことですね。
・生粉打ち 大盛り 1,250円

粗挽き粉を使用しており色は黒っぽい。
まずはついてきた塩は抹茶塩につけて。
十割そば特有のザラっとした舌触りは感じるが、ボソボソ感は少ない。じんわりとしたそば粉本来の甘味が膨らむ。

つゆは濃いめの鰹が効いたもの。鼻から魚介と共にそば粉の香りが湧き上がる。
もっちりとして力強い噛み応えのあとに玄妙なそば粉の風味が抜ける。
この渋みもそばの旨味なのだ。
・せいろ 750円

十割とは対象的に、細くしなやかなせいろは喉越し瑞々しく端正な仕上がり。
そば粉の味よりも、喉越し、瑞々しさを楽しめる。
そば湯はかなり白濁したタイプ。トロッとクリーミーで節の香りと絡む。
女将さんの接客も気持ちよく、最後まで美味しく、快適に過ごせました。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:そば処 よし木
住所:東京都府中市分梅町3-2-2 ファミールビレッジ101
最寄駅:分倍河原駅
営業時間:月 11:30〜14:30(L.O.14:00)/火・金・土・日 11:30〜14:30(L.O.14:00)、18:00〜20:30
定休日:水曜日・木曜日
席数:15席(テーブル席)
オープン日:2001年
電話番号:042-362-6848
予約:夜のみ可
個室:なし
貸切:可(20人以下)
支払い:カード不可、電子マネー不可、PayPay可
禁煙・喫煙:全席禁煙
駐車場:あり(店前1台、店裏2台)
お子様連れ:可
備考:蕎麦が売り切れ次第閉店。公式Instagramあり
English Name:Sobadokoro Yoshiki
Cuisine:Soba / Japanese
Location:3-2-2 Bubaicho, Fuchu-shi, Tokyo, Japan








