東京・稲城長沼にある蕎麦屋「篠宮」。

本記事では、「篠宮」についてレポートします。
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「篠宮」ってどんな店?
稲城長沼駅から徒歩約10分、川崎街道沿いに店を構える手打ちそば店。
和風の一軒家らしい落ち着いた佇まいが印象的。
製粉業者から仕入れた国産蕎麦粉を使い、つなぎを加えた二八蕎麦を毎日打ち上げている。
蕎麦は細打ちでコシがあり、噛むほどに蕎麦本来の甘みと香りが広がる。
つゆは鰹の風味をしっかり効かせた甘口で、蕎麦との相性も良い。
注文ごとに揚げる天ぷらは軽やかな仕上がりで、蕎麦との組み合わせを存分に楽しめる。
店内はテーブル席を中心にゆとりのある造りで、一人でもグループでも利用しやすい。混雑時でも1組ごとにテーブルを案内するなど、落ち着いて食事を楽しめるのも魅力。
地域で長く親しまれている一軒として、蕎麦好きなら一度は訪れたい店である。
実食レビュー|とろろそば【2026年7月訪問】
平日の11時半に到着。空席あり。

カウンターはなく、テーブルと奥に座敷席があり。
そこそこキャパは大きいはずだが、自分みたいな一人客でもテーブル席を使わせてもらえるのがありがたい。

お冷ではなく、蕎麦茶。



メニューを覗くと蕎麦とうどんがメインで、丼ものもあるが、酒の当ては最低限。
飲む店というより食事処のようだ。
11時半を過ぎると途端に客足が増えた。地元に根付く蕎麦屋の佇まいそのものである。
・とろろそば 930円

蕎麦は白くカットによってやや縮れている。
蕎麦自体の香りは弱めだがグッと力強いコシを感じられ、後半は甘味が膨らんだ。

蕎麦は一般的なものより短い。じんわりと蕎麦粉の甘味を楽しむ。

とろろには刻み海苔と卵黄。
つゆは甘味が強めのタイプ。鰹の風味が良く、とろろともよく絡む。

とろろだったのでわりとじゃぶじゃぶつけていただいた。
この時期、夏バテ対策としてもとろろは実に身体にいい。
蕎麦湯は透明。
最後まで蕎麦湯で飲み切った。
量は少ないが、夜に会食を控えてるのでこのくらいがベストだ。
ちゃんと食べたい人は大盛りを勧める。香りというよりも蕎麦粉の甘味が印象的な蕎麦屋でした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:篠宮
住所:東京都稲城市大丸140-39
最寄駅:JR南武線 稲城長沼駅 徒歩約10分
営業時間:月 11:00~14:00/木・金・土・日 11:00~14:00、17:00~19:00
定休日:火曜日・水曜日
席数:座敷あり
備考:予約可、カード不可、電子マネー不可、QRコード決済不可、全席禁煙、駐車場あり、予算1,000~1,999円
English Name:Shinomiya
Cuisine:Japanese Soba Restaurant
Location:140-39 Omaru, Inagi, Tokyo, Japan









