東京・虎ノ門ヒルズの虎ノ門横丁内にあるイタリアンレストラン「ボッテゴン」。

本記事では、「ボッテゴン」についてレポートします。
「ボッテゴン」ってどんな店?
2026年4月8日、虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3階「虎ノ門横丁」にオープン。
名古屋で人気を集めるイタリアン「ボッテゴン」の東京初進出で、滋賀県草津市の名精肉店「サカエヤ」が全面的にサポートする期間限定のポップアップレストラン。
肉師・新保吉伸氏が独自の理論で熟成を施した近江牛や経産和牛を主役に据え、肉本来の旨みを追求した一皿を提供する。
料理には近江牛をはじめ、レバー、タン、ハラミ、アレニエなどの希少部位まで幅広く使用。
肉焼きだけでなく、骨付きコトレッタ、カツレツ、煮込み、パスタなどイタリア料理の技法で肉の個性を引き出している。
ランチではブラッシュアップハンバーグや近江牛牛丼なども用意され、昼夜を問わずサカエヤの肉をさまざまなスタイルで楽しめるのも魅力。
店内には熟成庫を備え、調理風景を間近で眺められるカウンター席を中心としたライブ感のある空間を用意。
ソムリエが厳選するワインとのペアリングも充実しており、肉料理とワインをじっくり味わいたい人から記念日や会食まで幅広く利用できる一軒となっている。
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実食レビュー【2026年7月訪問】
虎ノ門ヒルズ3階の虎ノ門横丁内にある「ボッテゴン」はもともと「エレゾゲート」があった場所。
ちなみに隣は煮干しパスタの「si si 煮干啖」。

店内は開けたオープンキッチンカウンター。

大迫力の骨付き肉。サカエヤのお馴染みの熟成肉です。

こちらは「走る豚」。走ってないやん。いや、そういう名前なんです。

走る豚の生ハム。

噛めば次から次へと味が湧き出てくる。
旨味が時間の蓄積と共に育ってるような、いつまでの余韻が続く。これはどっしりとしたワインでないと負けてしまうほど。

北海道ジェットファームのアスパラガス。
添えてあるのはストラッチャテッラとナイフを入れると黄身が溢れてくるポーチドエッグ。
これらと青々しいアスパラが調和する。

近江牛の内臓煮込み。ニンニクとトマトの酸味がホルモンの甘さを引き立てる。

フィレカツレツとリブロースカツ。断面のロゼ色がいかにも艶めかしい。
衣はサクッと軽やかな音を立て、口へ運べば儚く砕け、きめ細やかなフィレ肉はしっとりと澄んだ味わいと衣の香りが調和。
アレニエはサクッと軽い衣から濃厚なコクが溢れる。

長崎の経産牛は熟成ならではの成熟した余韻がある。
まさに食べればサカエヤっぽい味わい。
サカエヤの肉って白米じゃなくて、ワインが欲しくなるんだよね。

ジュノベーゼパスタは立ち上がるバジルの瑞々しい香りとチーズの香り。
そしてバジル特有のほろ苦さが心地よくパルミジャーノの旨味と塩味が優しく包み込む。

もちっとしたパスタにソースが絡み、一口ごとに緑を食べているような感覚。

サカエヤの肉を使った贅沢な牛丼です。丼もちゃんと吉野家意識してるじゃん。
しかも本日の牛丼のメインはサーロイン。めちゃ高級牛丼です。

バラ肉の脂感はなく、赤身とタレが白米をすすめてくれる。上品な牛丼です。

生姜焼き。豚肉極厚で食べ応え凄い。

ハンバーグ。

肉の旨味が濃い。

ピスタチオプリンは濃厚そのもの。


まさに肉好きによる、肉好きのための夢のレストランでした。ごちそうさまでした。
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店舗情報
店名:ボッテゴン
住所:東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー3F 虎ノ門横丁
最寄駅:東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩約3分(虎ノ門駅徒歩約5分)
営業時間:11:30〜15:00(L.O.14:00)、17:30〜23:00(L.O.22:00)
定休日:日曜日
席数:18席(カウンター12席・テーブル6席)
2026年4月8日オープン
備考:予約可、個室あり(4〜8名)、貸切可(20名以下)、全席禁煙、駐車場あり、カード可、電子マネー不可、QRコード決済不可、サービス料10%、無料Wi-Fiあり。








