香川県高松市にあるうどん店「手打ちうどん 鶴丸」。

本記事では、「手打ちうどん 鶴丸」についてレポートします。
「手打ちうどん 鶴丸」ってどんな店?
1981年8月10日オープンの高松・古馬場町の繁華街に構える手打ちうどん店。
夜20時から深夜まで営業する珍しいスタイルが特徴。
酒後の一杯として戻る地元客・観光客双方に支持されている。
店主・鶴見康夫は元大手企業のビジネスマンで、退職後わずか約1ヶ月で独学により同店を開業。
月謝を払い現場で学ぶ形で技術を習得し、短期間で手打ちうどん店を立ち上げた異色の経歴を持つ。
名物はスパイス感のある「カレーうどん」で、イリコ出汁をベースにした濃厚なルーと強いコシの麺が合わさる構成。
ぶっかけうどんは麺の弾力をダイレクトに感じられ、角の立った剛麺に近い食感が際立つ。
店内はカウンターと座敷を備え、深夜帯でも回転が続く高松では異色の存在。
実食レビュー【2026年4月訪問】
なんと18年ぶりに再訪する日がくるとは思わなかった。


当たり前だけど暖簾も変わってません。なんか謎に感慨深い。
あの頃はまだ大学生だったからなぁ。
さて、本日はイタリアンレストラン「両忘」のあとに訪問。

まぁ流石に18年経ったら値段も上がってるか。

念願のカレーうどんと、肉ぶっかけ。

いまじゃ東京でも食べられるようになったこの「コシ」。ふわっと滑らかソフトで、芯はグッと小麦の密度感。
牛肉の脂がつゆに溶け出しコクがブースト。

18年前にあえて食べなかったカレーうどん。

甘めのカレールーでほんのりとしたスパイスは引き立て役。

やっぱり暖かいカレールーだとコシは柔らいでしまう。
無難に美味しい一杯。
あれ、意外と東京で食べる讃岐うどんと変わらない印象。
というか東京の讃岐うどんのレベルが上がってるのかな。
さて、明日からうどん巡りでもしよう。ごちそうさまでした。
実食レビュー【2008年11月訪問】
香川のうどん店は昼過ぎには店仕舞いしてしまう店がほとんどだ。
そんななか、高松・古馬場町の繁華街に位置し、20時から深夜頃まで営業するスタイルで、飲酒後の一杯需要を取り込む珍しいうどん屋がこちら。
だからこの辺りでは〆ラーではなく、鶴丸で〆うどんができる。
残念ながら夜からなので駐車場はないがコインパーキングが近くにある。
こちら、「カレーうどん」が名物だが、せっかく香川まで来たのならコシを感じたい。
小麦を感じたい。
カレーうどんはカレーがメインなので、やっぱり「ぶっかけ」をオーダー。
・ぶっかけ

やっぱ讃岐うどんといえばぶっかけでしょう。
カレーを食いに来たわじゃない。

肝心のうどんは舌触りがとにかく滑らかでエロティック。
ソフトな入りでグッと密度を感じるこのコシこそが私の求めていた讃岐うどんそのものだ。
伸びているのではない。伸びやかという表現がピッタリとくる。
飲んだ後だったがラーメンほどの罪悪感はない。
高松で深夜需要に沿った良店と言えよう。ごちそうさまでした。
香川県うどん
店舗情報
・名称:手打ちうどん 鶴丸
・ジャンル:うどん
・住所:香川県高松市古馬場町9-34
・最寄駅:琴電「瓦町駅」徒歩約5分
・営業時間:20:00〜02:00
・定休日:日曜日、祝日
・席数:42席
・予算:〜¥999
・支払い方法:カード可、QRコード決済可
・サービス料:なし
・駐車場:なし(近隣コインパーキングあり)
・電話番号:087-821-3780
・備考:深夜営業、カレーうどんが名物
・オープン日:1981年8月10日









